ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪えの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え」に投稿された感想・評価

Bwing

Bwingの感想・評価

3.4
本放送年の初頭に終結した湾岸戦争後の世界各国の財政難を打開すべく、「ルパン帝国」の財宝のありかが記されているという「ナポレオンの辞書」をめぐり、クラシックカーレースを通じてルパンファミリーと多国籍軍の争奪戦を描く。

ルパン三世の歴代テレビスペシャルでは唯一、監督を置かないという手法がとられており[2]、前2作の監督を担当した出崎統は他作品で多忙だったことから「監修」という立場で参加している[3]。また、メカデザインの監修として大塚康生が久々にシリーズに参加した。

制作に関与した飯岡順一によると、本作は企画の立ち上がりが遅く、作画期間が三か月しかないなどかなり過酷なスケジュールで制作されたという[3]。
湾岸戦争に伴う世界経済危機に対処するために各国のお偉いさんは二千億ドルの価値があるルパン一族の財宝を探し出すことにする。
一方ルパン三世たちは一族の財宝のありかが記されているというナポレオンの辞書を探すことにするが・・・・。

ルパン三世のTVスペシャルシリーズの一作‼︎
今作では湾岸戦争で世界が経済危機に貧しているというなど時代を感じる設定が出てきたのはリアリティがあって良かったと思う。
ルパンたちのアクション等は相変わらず豊富で全編通してそれなりにハラハラドキドキさせてくれた。
特にルパンと銭形警部が途中で変装して少しだけ入れ替わるという展開はなかなか笑わせてもらった。
そしてラストで明かされるルパン一族に伝わる財宝の正体には大爆笑した笑
全体的には可もなく不可もなく平凡なTVスペシャルの一作であった。
moki

mokiの感想・評価

3.0
ルパン三世TVSP#03。良いドタバタ。ちょっと嫌味な社会風刺。
なほ

なほの感想・評価

3.3
今回もルパンがナイスガイ🕴🕴🕴


多国籍軍に日本は参加しない(させてもらえない)

日本には経費だけ払わせとけばいい



30年前の日本の立場ってこんなんだったのでしょうか?
生まれる前だからわかんないけど。




銭形警部に、変装したルパンが、

「ルパンも捕まるなら銭形警部にって思ってるでしょう」

的な言ってたところがエモカッタ(💓)


自他ともに認める良きライバル

世界的大泥棒と肩を並べる銭形警部って本当はすごいのかもって思いました。


結構何回か手錠かけてるし。
maco

macoの感想・評価

-
風刺のきいたルパン。最近の作品ではこういう政治ネタとか見られないので、新鮮だった。
ng

ngの感想・評価

4.2
【2022/02/12】

なんかこれめっちゃ面白かった‼️
中盤から後半にかけての盛り上がりや、最後のオチが好み!

そしてG7の会議でまた日本にお金だけ出してもらおうぜ〜って他国の代表が言ってるのが何とも風刺的で良い。

湾岸戦争後って各国財政難だったんだなぁ…。
て、あれ?
でも日本のバブル崩壊もちょうどこの時期じゃない??
どっちにしろ日本のお金に頼るのは無理な話じゃん。
そもそも湾岸戦争とバブル崩壊って関係してるのかな?
現代史って学校で全然習わないし、この時期まだ生まれてないしほんとサッパリ。

あと古いからか作画がけっこう不安定。
不二子ちゃんの顔が毎度違う風に見えた。
そこだけがちょっと残念やった笑
mz5150

mz5150の感想・評価

3.2
BS12、湾岸戦争直後らしく政治と戦争風刺を盛り込んだ意欲作、三作連続の出崎先生だが最も出崎色は少ないが脚本のバランスも良く出番は均等で若干不二子の出番は少ない気がした。ルパンらしいドタバタも感じられキャラデザも洗練されてきた。戸田恵子のヒロインの勘違いは見ながら思い出した。
臨

臨の感想・評価

3.5
「で、不可能って字はあったか?」
「それがお笑いでよぉ、あんだよねバッチシ!」
「大嘘つきだったわけか?ナポレオンは」
「代わりに俺が消しといてやるよ。不可能って文字を」

😉🌟
SadAhCow

SadAhCowの感想・評価

3.5
2022 年 5 本目

ナポレオンの辞書争奪戦がルパン争奪戦になり最終的にルパン家の財宝争奪戦になって最後はルパン一味が多国籍軍とタイマンするという、荒唐無稽どんとこいな 1991 年のルパン TV シリーズ。作画が素人目にも結構ヤバい感じだったのだが、3 ヶ月の超過密スケジュールで制作されたらしい。どうりで。しかし最後まで見ても、ナポレオンである必然性がなにもなかった……笑
G7が狙っているルパン一族の財宝を守るためにナポレオンの辞書を奪う。
これ30年前の作品なんですってね。今も楽しめるよ。
多国籍軍に日本は参加しないのか?と皮肉も込められていました。
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