わたしはマララに投稿された感想・評価 - 2ページ目

同じ時代なんて思えない。女が教育を受けると殺される。おかしいと思っていても口に出せない。普通は自分の子どもがマララみたいに発信していたら親は即止めるだろうけど、マララのお父さんはそんな娘を誇りに思っ…

2014年のノーベル平和賞受賞者、マララ・ユスフザイさんのドキュメンタリー。

ニュースでは見るが、本当に同じ世界で起こっている現実とは思えない。学校に通っただけで撃たれ、「女性が教育を受ける権利」…

• #ドキュメンタリー
• #マララ・ユスフザイ
• #タリバン
• #パキスタン

いい映画でした。
構成もわかりやすくてお子さんや予備知識がない人でも入りやすい。
説明シーンでアニメーションになるのも良かった。
弟たちとのごくごく子供らしい関係もよかった。

女の子が学校に行きた…

タリバンが復権したアフガニスタン。

タリバンは、女性も教育を受けられるし、仕事もできる(イスラムの教えの範囲内で)と言っているので、これからどうなるかは分からないが、

過去のタリバンの恐ろしさ、…

【命と引き換えに発言する少女】

タリバン怖…言ってる事めちゃくちゃやん…
これが同じ地球上でまかり通ってるとか恐ろしすぎる…
って観た直後は思って、でもそもそもタリバンってなぜ出来たかとかアフガニ…

• #ドキュメント
• #15歳
• #アフガニスタン
• #タリバン
• #吹替なし

タリバンがアフガニスタンを制圧した、っていうニュースが入る数週間前に見たこのドキュメンタリー映画。

パキスタンの村を制圧したタリバンが、学校で学ぶことをやめなかった少女、マララさん他2名を銃撃した…

• #映画世界一周、南アジア
• #映画世界一周

パキスタン生まれの17歳の少女マララ。タリバン政権下の町の実情を公表し、女性が教育を受ける事の重要性を訴えたことで、15歳の時にタリバンから銃撃を受けて重傷を負った。しかし彼女は回復してからも活動を…

学校に通うのが命がけの世界の話。
冒頭、マララがジャンヌ・ダルクやガンディーかのように見える面もあるが、弟たちからは意地悪なお姉ちゃんと呼ばれる、ごく普通の女の子。
闇がなければ、光は求めない。
彼…