Dressing UPのネタバレレビュー・内容・結末

『Dressing UP』に投稿されたネタバレ・内容・結末

亡き母親から、内なる怪物を引き継いだ娘が母親を辿るお話。
最後泣いてたから人間として成長したという事なのかな。
身内とはいえ、お父さんが不憫。
学校のイキったイジメっ子がザコ過ぎw
自分の内面にも母親と同じ怪物がいるのかもしれないと言う疑念が膨らんで蝕まれてしまうみたいな表現にわかりやすく顔面ぐちゃぐちゃのホラーにしたの私は結構好きな演出ですよ…。

全体的に演技が微妙で冗長
父親の何ともいえない演技が距離を取りあぐねているのか元々そういうのなのかわかりにくい。
帰宅の際の棒読みがそれを見せる…
後半の本音で父子との言い合いもセリフを言ってるだけ…

>>続きを読む

難しいお年頃にお母さんの負の遺伝子を受け継いでしまった事に葛藤する少女が描かれていたが、自分もたまにボソッとああいう事言ってまうなあ。いじめっ子に嘔吐させるほどトラウマを植え付けた暴力シーン見たかっ…

>>続きを読む
ちょっと、B級の匂いがするし
お父さんのセリフ
棒読み。。。、

しかし

キアヌ・リーヴスの、
ディアボロスみたいに
時々、顔が、急にホラーになるのが
リアルに怖かった

自分の中の暴力衝動を母親の生い立ちとリンクさせてしまって、自分の中の怪物として陶酔している感じが、友達の会社の社長が風水にハマって毎月先生に来てもらってるのに似てるなぁと思い出してた。笑
落ちてる時…

>>続きを読む

再観/

全てを

まっさ
ら に




リセット思考が殺人衝動を生み

自分以外の社会が奇形異形である自身への対称鏡像


母への「それでも愛する・・」抱擁は今でも胸を打つ・・


最期の傷付け…

>>続きを読む

「違ったら一緒にいちゃいけないのか」
21世紀の安川有果さんだとしってとどめの決定打
ファンタジーの入り込みがリアリティをそこまで邪魔しない溶け込み
そこに祷キララちゃん 彼女すごいですね !
感情…

>>続きを読む

ハードル上げて見たのがダメだったのかイマイチ。主演女優は見た目、演技共に嫌いではないが、キャラ設定がイマイチ。
親父の棒読み演技。
デカルコマリィを島田角栄作品以外で初めて見たと言うのがこの映画の一…

>>続きを読む
まじでなぜマイクがうつったやつを使ったのかだけが理解できない。
しかしこの作品の祷きららは世界中の小学六年生で最も素晴らしい女優さんだと感じました。

あなたにおすすめの記事