全体的に演技が微妙で冗長
父親の何ともいえない演技が距離を取りあぐねているのか元々そういうのなのかわかりにくい。
帰宅の際の棒読みがそれを見せる…
後半の本音で父子との言い合いもセリフを言ってるだけ…
難しいお年頃にお母さんの負の遺伝子を受け継いでしまった事に葛藤する少女が描かれていたが、自分もたまにボソッとああいう事言ってまうなあ。いじめっ子に嘔吐させるほどトラウマを植え付けた暴力シーン見たかっ…
>>続きを読む自分の中の暴力衝動を母親の生い立ちとリンクさせてしまって、自分の中の怪物として陶酔している感じが、友達の会社の社長が風水にハマって毎月先生に来てもらってるのに似てるなぁと思い出してた。笑
落ちてる時…
再観/
全てを
まっさ
ら に
リセット思考が殺人衝動を生み
自分以外の社会が奇形異形である自身への対称鏡像
母への「それでも愛する・・」抱擁は今でも胸を打つ・・
最期の傷付け…
「違ったら一緒にいちゃいけないのか」
21世紀の安川有果さんだとしってとどめの決定打
ファンタジーの入り込みがリアリティをそこまで邪魔しない溶け込み
そこに祷キララちゃん 彼女すごいですね !
感情…
ハードル上げて見たのがダメだったのかイマイチ。主演女優は見た目、演技共に嫌いではないが、キャラ設定がイマイチ。
親父の棒読み演技。
デカルコマリィを島田角栄作品以外で初めて見たと言うのがこの映画の一…
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