シン・エヴァンゲリオン劇場版はエヴァンゲリオンの本質を追求している作品だと思います。振り返れば序でTVシリーズのリメイクが始まったと思いきや、破で新たなストーリーに舵を切り、Qで予測不能な展開に…
DOMMUNEのウォッチパーティーのためにprime video に入ってしまった。エヴァンゲリオンは、テレビ版見た時からシュールな心象アニメだなぁと。本作は、大ヒット作だけど注釈入らないとほとんど…
>>続きを読む今までに観たことのない映像体験をすることが出来ます。
初めてこの映画を観た時、「AKIRA」や押井守監督版の「攻殻機動隊」を初めて観た時に似た、自分では想像もつかない世界、映像を観た
そんな感覚に…
これにて、終劇。
前作、エヴァンゲリオン:Qの直後から物語は始まる。
カヲルを失ったシンジ、再びエヴァに乗った事に憤怒するアスカ、そして自分が何者か分からぬまま生きているアヤナミレイ(仮称)の3人…
内容盛り沢山で映画2つ分観たよな疲労感。加地さんの件とか一部不明瞭な所あるもほぼ完全燃焼的な結末。ヴンダーの出処とその建造理由、アスカが殴った理由、カヲルくんの正体、エヴァの意味、ネブカドネザルの鍵…
>>続きを読むまるでフルマラソンを完走したような達成感!
〝ヱヴァンゲリヲン〟が再び〝エヴァンゲリオン〟へ。新劇場版3作を経て「さらば、全てのエヴァンゲリオン。」と表記された最終作。
ちゃんと1から観たのは割と…
「シン」になって変わったと思ってたけど、コアの部分は変わってなかった。
25年前、私が取り憑かれたエヴァ。
最後の最後まで、エヴァはエヴァでした。
サクラダファミリア的な、永遠に終わらない気がして…
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