女が眠る時に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『女が眠る時』に投稿された感想・評価

sayori
5.0
小説づくりに夢中になり過ぎて妄想と現実の区別つかなくなった脳内をそのまま観てる感じ

健二も佐原も女への純潔を求めてるってことなのかなって思う
4.1
西島さんの演技に引き込まれた。
内容が難しすぎて理解したいけど
出来ていないのが辛い。

見終わった瞬間、あ〜〜〜わかんないな〜〜〜
うーーーーっとなってしまった、またとんでもない映画を見てしまったなって思った。
西島秀俊さん目当てに見た作品だったが、ぐんぐん引き込まれていって、ただひた…

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評価は低いようだが個人的には傑作。

作家特有の妄想癖がある男が謎の男女との出会いによって、一人勝手に翻弄されていく様を描く。夢と現実・妄想の複雑多岐な演出と美的で緻密な映像はデヴィッド・リンチリス…

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このレビューはネタバレを含みます

映画は想像妄想。
映画を見終わってからも想像妄想させてくれる映画。

このレビューはネタバレを含みます

一人(二人)芝居ですかね?

デッドプールみてから忽那汐里の日本語が片言に聞こえる

なんで結婚したん?みたいな気怠いカップルが頭で出てくる映画は大抵良い映画です

凄い良い作品だった。豪華キャストであるのに対して、かなり予算を抑えた演出重視の作品であった。リリーフランキーと新井浩史が脇役にもかかわらず、恐ろしく記憶に残る役を演じ、西島秀俊の底上げを図る。ホテル…

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劇場の予告編から見たかった作品

原作があるのだけれど、タイトルが好みでもある(村上春樹ぽい)

「スモーク」のウェインワン監督作品

確信犯的に観る側に委ねられた物語

北野武と忽那汐里、西島秀俊…

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4.2
どういう話なのかわからない。
ただ、引き込まれる映画。
タッチがいい。
北野武の演技がすごい。
狂気染みてる。
ルネ
5.0

2016年。 監督はウェイン・ワン。

原作はハビエル・マリアスの同名短編小説。

新作が書けない作家の夫(西島秀俊)と編集者の妻(小山田サユリ)が、伊豆のホテルに一週間の休暇でやってくる。 そこで…

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