ワルシャワ蜂起 メモリアル上映会@広島市映像文化ライブラリー
人が無慈悲に木っ端にされまくる~!緊張の連続で体バッキバキ。監督のヤン・コマサはきっとこの手のバイオレンス描写が得意な人なんだろうな。…
超面白かった!!!!!!!!!!!
血と肉片の雨が降るハードな戦場描写も最高やけど、合間に挿入されるインド映画みたいなスローモーションのラブシーンがまじで常軌を逸している。それで最終的に恋愛映画見た…
ヤン・コマサ監督。
邦題は微妙だが、1944年8月のワルシャワ蜂起を扱った、圧巻の戦争映画。
ちょっと『アポカリプト』を連想した。序盤の爽やかな人間関係描写が、中盤以降の残酷極まりないシーンの布石…
名作!一言それだけを言いたくなる作品でした。と言いつつグダグダ書きますが、、(笑)
まずはドラマの作りをとてもよく分かっていらっしゃる!
観客の気持ちを映像・音楽・展開の3点でもって、がしがし…
日本で付けられたダサいタイトルとジャケで損してる名作!
ドイツ軍によるポーランド侵攻で壊滅状態の首都ワルシャワが舞台で、ワルシャワ蜂起(および民間によるレジスタンス)の作品です。
ナメてかか…
Netflixにて鑑賞。
第二次世界大戦終盤のワルシャワ蜂起を描いたポーランド映画。
ソ連軍が進撃してきて呼応して国内軍が蜂起したところ、ソ連軍は補給切れなど諸説ありますがワルシャワ目前で進撃を停…
物語は1944年、ポーランドのワルシャワで起こったいわゆるワルシャワ蜂起を描いた本作をポーランド映画祭で鑑賞。ドイツの横暴にワルシャワのポーランド人は密かに氾濫を起こす計画を進め決起する。主人公の青…
>>続きを読むポーランドでこんなに高度な映像とレベルの高い構成の映画が制作できるとは驚いた。
厳しい戦場での恋のシーンで予想もしなかった幻想的な映像創りにも感心した。
映画製作の先進国の発想とは一味違う生々しい感…
重いよ……
戦争映画多しと言えど、群を抜いた斬新さがある本作。
シリアスでリアルな戦場描写に急遽差し込まれるロマンチックかつケレン味溢れるスローモーション。
こんな"劇的"な描き方して良いのだろ…