マイルス・デイビスの評伝映画と呼ばれる気などさらさら無い妄想アクション映画。
良かったとこ1。ドン・チードルの当て振り。顔は似てないし、喋りも無理矢理似せようとしているモノマネ感が強かったけど、当…
2017年初劇場鑑賞。
ドンチードル見たさに選択。
今まで見てきたドンチードルのイメージのせいで、暴力的・狂気的な役はいまいちしっくりこないなーと思ってたら、
ご本人様とドンチードルの顔がそもそ…
マイルス・デイビスが作品を発表しなかった5年間を中心に絶頂期との対比で描いた映画。
ショパンやストラヴィンスキー、ラベルなど、『すごいジャズには理由がある』や『西洋音楽史』といったこれまで読んで…
観てる間ずっと、この映画をどう捉えたらいいか分からず、なんだかすっきりしなかった。
ドン・チードル演じるマイルスのロクデナシっぷりには感情移入できないし、かといって演奏シーンにそれほど大きなカタルシ…
ドン・チードルの頑張りは認めるが、まず、外見が似てなさ過ぎ。作品も、アイコンの波乱の人生の中で、何故この時期を取り上げたのか、面白味に欠け、しかも、実在の他の有名人との絡みのエピソードもなく、盛り上…
>>続きを読む製作・監督・脚本・音楽監修・主演を執念で務めたドン・チードルの力作。製作費も一部クラウドで集めたのが話題になってました。
JAZZファン必見ですが、史実とフィクションをないまぜにして飽きさせない展開…
最近観た『ブルーに生まれて』の流れで興味を膨らませていた今作。
マイルス・デイヴィスも名前くらいしか分かっていないまま鑑賞。
鑑賞中は、時系列に混乱しながら情報を整理するのに必死。
今作をスムー…