柳楽の喧嘩大好き暴力キ○ガイゾンビと菅田の卑怯残虐ヘタレキチ○イっぷりがヤバイ映画でした。
こういう結末をうやむやにしたり、あまり内容の説明がないような映画は散々90年代に観ましたが、大人になった…
現代日本映画の最高傑作!
ファイトクラブを彷彿とさせる暴力の感染とそこにネット社会の要素が混ざっている感じを受けました。
ファイトクラブより説明っぽくなくて直球勝負な感じな気がします。
俳優陣の演…
この映画を見た後、人とすれ違う時に若干緊張する。そういう映画です。
こういう「地方」目線の映画ってガツンとくるのが多いですね。都会とちがった生っぽさがあるのかな。なんだかよく分からないけども「先祖代…
観た直後街中を歩いていたら、すぐそこで殴り合いが始まりそうな気がした。有名な役者が多数出演しているものの喧嘩シーンはとても生っぽい。顔があんまり腫れたりしないのだけ少し違和感。
池松壮亮は相変わら…
え〜〜〜〜〜!正直にいうとメッチャオモシロクナカッターー!ずっと、『こんな無計画に楽しさだけで殴ってたらすぐ捕まるんでは?』とか『警察呼べるだろ!』とか余計なことを考えてしまった。。四国だと難しいの…
>>続きを読む最初の、ケンカ相手を早歩きで追いかける泰良がとんでもなく怖かった。あれだけで危険度伝わりました。
好みの問題ですが、怪我の度合い。顔面とかもっとボッコボコでもよかったのに。綺麗すぎて残念。
将太の友…
結局、初期衝動とか、柳楽優弥の「楽しければええけん」のセリフのような若さなのか暴力への純粋な狂気とかがテーマの映画なのかな。
とにかく喧嘩売る柳楽優弥が面白恐ろしくて飽きなかった。ここまでの胸糞悪…
2回だけ出てくる向井秀徳らしいギャンギャンの音楽がハマってた。
柳楽優弥は得体の知れない暴力の化身で、やられまくるのに攻撃仕掛けにいくし、人が止めるところで止めないし、理由もなく殴るし、人間の生理…
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