インタビューでも俳優たちが言っていたけど、絶望とか怒りとか苦しみとかそういった大きな暗いものがずっとあるのにそれと同時に面白さやハッピーな感じもある素敵な映画だった。
結局、愛と、死と時間は実在しな…
愛を知るべき、お父さん
時間を知るべき、子どもの欲しい女性
死を知るべき、病気の男性
主人公以外にも、それぞれの悩みを抱えてる人たちに、それぞれの必要性を説いていた
観終わったとになるほどなぁと…
子供を失った天才広告代理店員ハワードがその現実を受け止める映画
思い出に浸る時間がドミノ倒し
死・時間・愛を演じる劇団員
この3つはかつて全ての人をつなげると語っていた3要素
他人に戻れたら、、、と…
娘の死を受け入れられない主人公の葛藤と、悩みを抱える周りの人たちがそこから影響を受けて悩みの方向が変わっていく話。
クリスマスの寓話として描いたと特典映像で話していた通り寓話として見るのがちょうど…
3週ぐらいしたらちゃんと理解できるかも。
娘を亡くした悲しみから抜け出せないハワード。
トップがそんな状態だもんで会社存続の危機に。
やむを得ず会社の仲間であり同志であり友達の3人が会社売却の…
主人公の状況が私ならどうなるのだろうって考えてみても考えれないしどうしても考えたくない、主人公の同じ境遇の人は沢山いるのだろうと思うと心臓が引き締められる感覚がする。主人公以外の色々な事情抱えた登場…
>>続きを読む愛と時間と死からすべてが始まる…みたいな感じで言ってたのに、それら全てが自分を不幸にするものになってしまったのが切ない。
ハワードは娘さんを失ったショックで奥さんのことも忘れちゃってたってこと、、?…
久々にいい映画を観た。気がする。
結局はファンタジーだけど、それぞれに抱えてる苦悩はある中で、幸せは何かを考える映画。
元嫁はウィル・スミスと再会したときに、その時の反応をいれないとダメかな。
…
娘の死に目を背けそして自分の人生も諦めている人に心を取り戻して前を向いてもらい進んでもらおうとする話。
しかし実際にはみんな何かしら目を背けていきている。取り戻そうと行動していた人たちもそうだ。自分…
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