保守的努力型ドルソクと革新的天才型ゴンジン。手の届かない才能への嫉妬。手の届かない王妃への想い。ゴンジン作成の衣装を身に纏った王妃の美しさ。誰もがひれ伏す。彼女の気持を王妃の証、金のピニョで表したん…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
宴の王妃の衣装がウエディングドレスのようでキレイ
純粹無垢と、嫉妬と礼節と伝統
昭儀はで女であることを活かした野心家で、毒婦になっていくんだろう。
今までにない服を作るイ=ゴンジン
御針匠のチ…
さんいうぉん と読むんだな。
韓服メインの時代劇映画で
衣装がとても豪華で美しかった。
キャストも豪華。
ハンソッキュもヨンソクも
とても優しい顔と嫉妬で歪んだ顔とそして狂気に満ちた顔…うますぎる…
・李氏朝鮮時代の、ベテランデザイナーと革新的なデザイナーの物語。
・めちゃ面白かった! 王族の衣服をつくる部署「尚衣院」を舞台にしたストーリーなんて、なんて魅力的なんだろうか。
・途中までコメデ…
王様と王妃様の衣を仕立てる"御針匠"を中心としたストーリー。
せつない…!
男性陣がカッコよかった!
映画なのでサラッと話が進んだけど、衣服を中心に描いた作品は初めてだったので興味深かった。
…
マブリー❣️ペ・ソンウ❣️
初めはコメディぽかったけど、どんどんシリアスに。
ちょっと《世宗大王》みたいなストーリー。
パク・シネって時代劇の方が綺麗だなー✨
白い衣装着た時はほんと素敵すぎた。🤩…
「美しさにひれ伏すしかない系演出」のなかでもかなり上位に入るかもしれない。ピカピカ光らせるのは説明的でダサいが。どっちが美しいかはこっちが決めます。
「マブリー♥️♥️♥️」みたいなノリが嫌いなの…
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