尚衣院 サンイウォンに投稿された感想・評価 - 8ページ目

王の猛烈な劣等感のせいで悲しい事に。後半の王妃が王に物申す所、パク・シネがめちゃめちゃ美しかった。ハン・ソッキュは流石の演技力。ラストのドルソクはかなり皮肉な事になってるし（歴史はこんな風に伝えられ…

前半、これコメディなの?!と思わせる
笑わせる場面多し。

王族の衣装を作る職人たち。韓国の史劇をいくつか見てきたけど着物がこういう感じで作られていたんだ、と分かりました。
もちろん全て手縫いなのだ…

尚衣院で王族の着物を作成するデザイナー2人の話。
ハンソッキュの狂気じみた演技が、結末に余韻を残して散り散りになる感じをうまく引き出していたと思う。女だったらコスにかわいい服作ってもらいたいし、ユヨ…

王室の衣装を製作する尚衣院のドルソク(ハン・ソッキュ)は、天才仕立屋ゴンジン(コ・ス)の頭角に危機感を抱くようになるが…。

外国や、韓国の王宮ものは衣装がとにかく豪華で大好きです。
この作品、王…

• #yuuuumiおうちでシネマート作品
• #yuuuumi時代劇

王のとういうよりは王家や宮廷のか
礼服衣服を司る役所の官吏と新規登用の天才について描いた作品

王に疎まれている王妃(いわゆる正室)とその天才のロマンスも主軸ながら
中心となるのは、尚衣院の責任者の…

• #2021鑑賞220
• #T20w34

ハン・ソッキュさんのお芝居が狂気的だったというか、そんな感じ。コ・スさんの作品は初めて見たけど、凄いかっこよかった。目がキラキラしてた笑パク・シネちゃんは安定にお上手。泣いてるところで一緒に泣いちゃ…

朝鮮王室で長年官服の仕立て師として仕えてきたドルソク。
そこに新参者であるゴンジンが現れる。
彼の官服はデザインが革新的で王様からも好評を得る。
ドルソクはこれに危機感を覚える...

この2人のデ…