ビッグ・ガンの作品情報・感想・評価・動画配信

『ビッグ・ガン』に投稿された感想・評価

Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0

〖1970年代映画:アクション:イタリア・フランス合作〗
1972年製作で、暗黒街から足を洗おうとした男が、妻子を殺されたことで復讐するアクションらしい⁉️
アラン・ドロンの凄さを感じる作品でした😆…

>>続きを読む
アランドロンのイタリア出稼ぎ映画。

足を洗おうとしたら、組織に妻子を殺された殺し屋の、しっとり復讐アクション。
煙

煙の感想・評価

3.8

赤いコート、赤い車、赤い花、赤い血(絵の具っぽい)、赤い浴槽、赤いカーテン、赤い棚、赤い絨毯、ビールのラベルの赤、赤いキャップ、赤信号、赤いネクタイ、「照明を赤くしろ」、赤ワイン、赤いソファ、赤い警…

>>続きを読む

フィルムノワール映画祭にて。
アラン・ドロンが足を洗おうとして家族を殺され、組織の復讐に直走る殺し屋を演じるクライムアクション。
筋立ては凡庸だが、イタリア映画らしいエグい暴力描写と要所要所のケレン…

>>続きを読む
hepcat

hepcatの感想・評価

-
マフィア組織の殺し屋として働いていたが、家族の幸せも考え辞めようとしたところ、家族を殺されてしまった

それの復讐劇だ

ゴッドファーザーのマフィア役の人が出て来て嬉しかった
LIBRO

LIBROの感想・評価

1.0
アラン・ドロンに興味無いなら見なくていい。ラストも読める感じで、全体的にベタな展開で特筆点はなし。左利きなのに、冒頭の殺しの際に右手で銃を撃つのも、適当な感じがして嫌

妻子を殺された元殺し屋(スパイだった?マフィアだったけ)が復讐する
漫画家がこの映画をみて作品書いたらしい覇王あいれ○(あくまであたしの妄想です)

巨大マフィアに妻と息子を爆殺された殺し屋が、たった1人で復讐する!

これ以上ないくらいシンプルでありがちなストーリーなのに、アラン・ドロンの美貌で全て帳消し

70年代らしいロングショットで捉えた…

>>続きを読む
n

nの感想・評価

-

おしゃれスタイリッシュ空間の中で暴力が炸裂する感じ、非常に好み。

画の作り方も、ローアングルはじめ効果的にパンを使って人物を動かすなど、凝ってて好きでやんす。やはり映像は綱渡りでなくてはな。

対…

>>続きを読む
記録用
スクリーンで見るのは初
特集タイトル「フィルム・ノワール映画祭」にて
忘れるくらい昔にNHKBSで見たことはあるはず
>>|

あなたにおすすめの記事