僕にとってストーンウォールという名前は、何よりもゲイ文化としてのハウスミュージックとの関連で記憶されている。ラリー・レヴァンのミックスCD「ライヴ・アット・パラダイス・ガラージ」のライナーノーツは、…
>>続きを読む予備知識ゼロで、暇だったから観てみた映画。
最初はふーんて感じでお腹空いてたのもあって、うとうとしながら観ていた(笑)けど、話が進むにつれてストーンウォールの意味、1950年代のアメリカではゲイへの…
スクリーン2
エメリッヒ監督作なのもあって気になってた1本。
本作は史実と違うということで批判もあったようだけど、史実を基にしたフィクションだし、ゲイとして生きていく中で突き付けられる現実の苦悩…
@ シネマカリテ
予備知識ゼロでの鑑賞。
ゲイが病気であり、人権を認められていない時代。
「自由の国アメリカ」の差別的な時代、
ゲイの人権を解放するムーブメントをバックにした作品。
セクシャルマイ…
この映画がダメなのは、史実をひとつの背景にしてしまったことでしょう。史実をねじ曲げた云々以前に、その史実が主題として描かれていない。若者の成長物語でしかないですからね。演出も展開も大味で、なにひとつ…
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暴力でよかったのかな、って見てるときは思った。でも今までずっと黙ってたゲイたちが行動に出たってことに意味があるんだろうけど。優しい人達が暴動に出るこの様子、トランプ当選後のポートランド市民と…
「ストーンウォールの反乱からインスパイアされたフィクション」(パンフレットより)として観るべき映画であることは間違いないが、無駄に史実に基づいているためにどうもカタルシスの生まれにくいストーリーにな…
>>続きを読む恥ずかしながら、ストーンウォールの意味すら知らず、先入観ゼロで見た「ストーンウォール」‥
見終わった後、ステキな映画に出逢ったな、と素直に思えた。
私には愛が溢れた勇気に満ちた優しい映画でした。
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filmarks試写会にて鑑賞。
「レイルウェイ 運命の旅路」でコリン・ファースの青年時代を好演していたジェレミー・アーヴァイン主演ということとストーンウォールの反乱を描いた作品というのに興味を持っ…
© 2015 STONEWALL USA PRODUCTIONS, LLC