アメリカの中流白人たちのリアルをノスタルジックに描いています。
過去から現在(1979あたり?)の繋がりとか
さすがのストーリー構成です。
インディーズではないけど、
いわゆるマンブルコアの流れを…
マイク・ミルズ監督。
ソニック・ユースやビースティ・ボーイズなどのレコード・ジャケットのデザイナーとして、あるいは米国ロックバンド、ザ・ナショナルのアルバム「Iam easy to find」との…
このレビューはネタバレを含みます
母は昭和元年の前年の生まれ
昭和で母に成るまでを想像すると日本人にはわかりやすいそうなので
映画の舞台は昭和54年
主人公の女性は現代に生きていると100歳にこれから成る人物になる
アメリカ、サン…
OPのバーニングカーから既にキマりすぎてて素晴らしいなと思った。何を聴いても泣きそうになってしまう可笑しな夜だから今日はマイクミルズが観たい、と皿洗いをしながら思い立ち、ずっととっておいたこちらを観…
>>続きを読む大好きな作品。
美術、衣装、照明、撮影、すべてがやさしくてかわいくて美しい。好きな音楽もたくさん流れて楽しい。
自分の生きていない時代の自分の生きていない土地が舞台なのに、ノスタルジックな気持ち…
マイクミルズだったのか〜〜
知らずに観て良かったのと、答え合わせのような
道徳と保健の教科書にしたい
アビーがかっこいい女性すぎる
ジュリーとの関係に一喝するところよかったな グレタありがとう
昨…
相手を思ってやったことが逆に関係を悪化させたり、人間って相手がなにを考えてるか完全に理解することなんてできなくて、でも少し理解できた時の嬉しさ。それだけで幸せになれるし、相手を愛せる。
言葉で表すの…
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