20センチュリー・ウーマンに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『20センチュリー・ウーマン』に投稿された感想・評価

TELA
2.0

【ジャケ裏のあらすじ】(吹替なし)
1979年、サンタバーバラ。シングルマザーのドロシア(アネット・ベニング)は、思春期を迎える息子ジェイミー(ルーカス・ジェイド・ズマン)の教育に悩んでいた。ある日…

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sn
1.0

二度と忘れることのない特別なあの夏。
今のボクがいるのは、普通じゃない彼女たちと、
ちょっと不器用なあなたのおかげですー。
監督自身の母親を題材にした作品。

三人の女性達の価値観が思春期の主人公に…

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1.0
サラッとした終わり方するし雰囲気良かったんだけど観るの辛かった
あまりおもしろいとは思わなかった。
これはたぶん好みの問題なのでしょう。

のっけから嫌な予感はしていたが、果たして的中。

なんなんでしょう。極めて苦手なこの曖昧模糊とした哲学的なものを感じ取れ、みたいなシャバシャバな映画。

もちろん「英語はコース料理と同じ」に基づき、…

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2.0

シングルマザーのドロシー(アネット・ベニング)は息子のジェイミー(ルーカス・ジェイド・ズマン)とあまり関係が上手くいっていない。


ジェイミーが個性的な女性に囲まれて色々影響を受ける。
登場人物が…

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ysm
1.5
登場人物全員の下品なノリが苦手。
まさに「すべてを教えてくれなくていいわ」。
1.0

なにもよくなかった。

シングルマザーだからか立派な男に洗脳教育するためドロシアはなぜかロールモデルになりそうな素敵な大人男性ではなく女性2人に頼む。男が嫌いみたい。外交が弱腰であるとして「強いアメ…

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seth
2.0
うーん、ジェイミーがなんか色んな女性に挟まれてて可哀想。後半の食事会のシーン嫌い。アビーのことが分からない。親子愛は良いと思うけど。人生はビギナーズは好きだったけどこれはあんまりだった。
odyss
2.0

【監督に才能なし】

1979年のアメリカを舞台に、15歳の少年ジェイミーとそのシングルマザー・ドロシア(アネット・ベニング)を軸に、ふたりの周囲で暮らす数人の人物を配して展開される物語。

監督が…

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