このレビューはネタバレを含みます
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ニューヨークに行く途中で観たらニューヨークに行く話だったので鳥肌立った
演出0.8
人間0.9
構成0.8
驚き0.8
趣味0.8
※
演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=…
飛行機内で日本公開前に先取り鑑賞です。
ティモシーくん、「君の名前で僕を読んで」の時と打って変わって、ちょっとズルいモテ男を演じてます。
俳優さんだから当たり前かもしれないけど雰囲気がガラッと変わ…
とある10代の女の子の青春の1部をぎゅっと詰め込んだ感じ。雰囲気がとってもおしゃれでした。主人公が着ていた洋服や小物がアメリカらしくて可愛いらしかった。ところどころに散りばめられたアメリカンなジョー…
>>続きを読む一足先に飛行機にて。
自称"レディ・バード"のクリスティーンは、地元サクラメントで鬱屈した日々を過ごしていた。何かを変えたくて、彼女は恋をしたり、東海岸への進学を夢見る。映画では17歳〜18歳の多…
家族は愛してても好きかどうかとは関係ないね。
自分が精一杯頑張ってても
もっと期待されると辛いね
娘もそうだけど親もね
Love=attention
見終わってもう一回観た
We pretend…
彼氏と付き合ったり、イケイケの子達と無理して居たり、お母さんといつも喧嘩したり、ありがちな外国青春映画だけど、ユーモア混じりで良い。もがいて苦しんで悩んで青春だなーて。
ティモシーシャラメがひどい…
グレタ・ガーウィグ監督がとても丁寧に彼女の人生を描いていて、勇気愛情友達家族自分、胸がぎゅっとつまるほど詰め込まれていました。
不器用でも後悔してばかりでも、自分にすこし期待しながら正直に生きたいと…
© 2017 InterActiveCorp Films, LLC. Merie Wallace, courtesy of A24