冒頭、走る車から飛び降りるシーンで心を掴まれる。
ここにあるのは、美化された青春じゃない。誰もが通り過ぎてきた、あの恥ずかしくて、痛々しくて、どうしようもない「17歳の自分」だ。
特に母と娘の関係性…
失敗は繰り返していても、後悔はしない生き方なんじゃないかなと思った
自分の気持ちの赴くままに行動できているから
でも親と離れて1人ニューヨークで暮らすようになってからは、本名を名乗り、地元愛と自分…
『レディ・バード』は、自分の実体験と重なる部分と、直接は重ならないが強く共感できる部分の両方を併せ持った作品だった。
この映画が描く母と娘の関係は、「愛しているからこそ縛ってしまう親」と、「その愛…
1人の少女の人生を追うことで、その周りにいる学生の人生まで描いてしまう作り手の視野の広さに驚かされる。描かれる事象に対してそれぞれ適切なショットを選択しているところも、感嘆せずにはいられない。シアー…
>>続きを読む平気で嘘つくのも、ムカついたら脈絡のない暴言吐いちゃうのも、走行中の車から飛び降りちゃうのも、全部痛々しいけど共感できてしまう。
半径数キロメートルの中で毎日起こる大事件。喜怒哀楽めまぐるしく出力さ…
© 2017 InterActiveCorp Films, LLC. Merie Wallace, courtesy of A24