思春期ゆえの親子の衝突、目立ちたがりな主人公、家族の温かさもありつつなストーリーでした。
ティモシー・シャラメが出てきてびっくり。
あまり主人公に共感はできなかったけど、夜に一人でサラッとみるの…
リアルな思春期の親子関係って感じだった。
子供に対して意見を言う母親もそれを諭す父親もどちらもそれぞれの愛の形なんだと思う。
そして失ってからその暖かさに気づく。
かぁ〜家族っていいねぇ〜。
そ…
2022/39本目
ティモシー・シャラメ出てるの知らなくてびっくりした、めっちゃよかった…🥺💖
パパかわいすぎた、わたしもお母さんとはあんまり合わないけど、きっとどっちも本当は思ってたりするのか…
この作品の登場人物は皆弱さを抱えています。主人公のクリスティンは思春期特有の「人間としての不完全さ」が顕著であり、しばしば過ちを犯しながらも成長していきます。一方母親も毒親気質のこれまた不完全な人間…
>>続きを読む親目線で観てもーた…
ずっとこーいう映画は本人目線で観てたんだけどなあ、😂
小1の息子がいつかこのくらいの年齢になるとき
こーやって迷い迷い子供と向き合ってくんだろーなあと
しんどいなあと笑
バード…
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