#66 芦川いづみ大会
何度観ても、すごい映画だ。
熊井さん自身、「私は映像監督より、音響監督だ」といっていただけあり、音の演出がすごい。
ラスト、芦川に宇野重吉のことが知らされると、とたんに音が消…
前半はもう少し映画として上手くできそうと思ったり
この時代の事件に関して用語を知らなかったりする部分がある上にそれを宇野重吉おじいがぼそっと喋るので余計分かりにくくなったりと
少しだけ退屈な印象があ…
2026年5月、半世紀ぶりに神保町シネマ芦川いづみ特集で再見。最初に見たときの深い感動は時間を超えても衰えませんでした。下山事件(NHK「未解決事件」報道で国鉄下山総裁は血を大量に抜かれて謀殺という…
>>続きを読む米兵の変死事件についての再調査を依頼される通訳の男。そして新たな犠牲者が…
骨太社会派サスペンス。各エピソードの中でモデルとなった事件もあるのだろうか。
武藤章生「これで日本の夜ともしばしお別れ…
「帝銀事件 死刑囚」(1964)に次ぐ熊井啓監督の2作目。戦後日本の不可解な殺人事件へのアメリカ関与を追及する社会派サスペンス。撮影:姫田真佐久。音楽:伊福部昭。原作はジャーナリスト吉原公一郎の『小…
>>続きを読む米軍憲兵曹長の謎の死の調査を頼まれた、基地の通訳主任として勤める宇野重吉が事件を追っていくうちにGHQ、CIAが関わる謀略事件に突き当たっていくというストーリー。
熊井啓の演出はドキュメンタリータ…
社会派監督熊井啓が本領発揮の、
手に汗握るサスペンスドキュメンタリー。
昭和34年。
神奈川にある在日米軍キャンプで通訳の仕事をしていた秋山に、
1年前に起きた『リミット曹長事件』の再捜査を中尉…
米軍が犯罪に絡むと地位協定が捜査を阻む構図って今と変わらないんだな、というか現在に至るも占領時代そのままなんだなという事に暗澹たる気持ちになる。戦前は女学校の教師で戦後は駐留軍の通訳のしょぼくれた宇…
>>続きを読む〖1960年代映画:サスペンス:小説実写映画化:日活〗
1965年製作で、吉原公一郎の『小説日本列島』を実写映画化のサスペンス映画らしい⁉️
ドキュメンタリーチックなのが良かった作品でした。
20…
1959年の日本。66年前。
私が生まれた年じゃないか!
戦争を知らない子どもたちだったけど、これ見てたらまだまだ戦争の名残があるじゃないか!
なんだかものすごく昔に生まれたような気がする。半世紀…