覚書、また今度整理しよう🗒✍🏼
ドラン監督で英語の映画は新鮮…!
(英語ゆえにアクセントの違いが孤立感を際立たせたり…すごく新しかった。)
1人の俳優の死を巡って進むサスペンスだけど、
実は…
『偽らずに、生きて欲しい』。これは、もし、俳優とかで、有名芸能人になったら、難しいね。マスコミは、ネタであれば、嗅ぎ回り、あることないこと、記事にするから・・・・。ネットも、そうだよ。ちょっと、不祥…
>>続きを読むドラン作にしてはわかりやすく見やすく感じた。ドランがタイタニック好きなの最近知ったんだけど、ドランが8歳の時にディカプリオに手紙書いた事がこの作品を作ったきっかけらしく。レオがその手紙持ってたらすご…
>>続きを読む初グザヴィエドラン作品
カメラのズームの仕方がおもしろい全て完璧な画角とカメラワーク
ジョンの気持ちがよくわかるわたしもできればホテルで生活がしたい
ザヴァーヴ
Bitter Sweet Symp…
「偽ることよりも、生きてほしい」——
これは、自分自身ができなかった願いを、唯一心を通わせた少年ルパートに託して、ジョンが新たな人生を探そうとした想いなのかなあ、、と。
物語は、ジョン・F・ドノ…
©THE DEATH AND LIFE OF JOHN F. DONOVAN INC., UK DONOVAN LTD.