濁った水、電気のないところでも、
学べない子ども、医療費を払えない貧困地域でも、そこには家族があって、笑顔がある。
今一度、自分の周りの、当たり前にできていることに感謝し、大切にしていくべきだと思…
ベストに入るドキュメンタリー映画の一つ。
印象に残った言葉やシーン
世界には11億人の貧困で苦しむ人がいる。
貧困地域の一つグアテマラの村に住む人達と同じ生活をするため、クリスとザックは1日1ド…
貧しさとは何、というのを描いた映画。2万円あれば定期が買えるけど、お金がないから毎日200円ずつ払って仕事に行くような状況を貧乏というんだよ、っていう言葉を思い出した。
経済と貧困について興味を持っ…
”だれか1人を助けるだけで世界を変えることができる”
自分には何ができるのか、どのように生きるべきか
すごく考えさせられました。
足りない収入の中、見知らぬ外国人を
友人として受け入れおもてなしす…
涙が自然と出てきた。
チノの、将来何になりたい?の質問に対する答えが、グッとくる。本当はサッカー選手になりたいのに、運命を受け入れて農夫って答えるところとか。
最後のアンソニーの言葉とかは、すご…
先進国が足りすぎた生活をしていて、もっと便利な生活を目指している中で、インフラ整備もされていない発展途上国。食と健康と教育だけでも、普通の水準にもっていくために、足りてる国や人が目を向けていかないと…
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