ピアニストを撃てのネタバレレビュー・内容・結末

『ピアニストを撃て』に投稿されたネタバレ・内容・結末

UNEXT鑑賞トリュフォー作2本目。
タイトルからイメージしてた内容とは違っていた。

割とコメディ要素とおふざけ感は満載で、
ストーリーの捉え所のなさは、ゴダール作と比べても別の意味で数値が高い。…

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かなりごちゃごちゃしているが、カメラワークと編集で実験を繰り返した、活きた映像になっている。トリュフォーは初期から走る登場人物を捉えた疾走感溢れるショットや、何か大きな事件が起きる前にドラマティック…

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トリュフォー多分3本目。15年ぶり2度目。
物語と演技はイマイチ、映像と音楽が良かった。
内容はほとんど憶えていなかった。話自体は難しいわけではないけど、当時の自分に理解できていたとは思えない。
今…

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クソ真面目な顔でおっぱいの歌熱唱するところ好き。なんで誘拐犯と恋バナすんねんという、こういう間抜けなところがとても好きなんだよね。可愛い。そして、最後は死ぬ(白目)撃たれて雪山を滑っていくところも滑…

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散々引っ張った過去があんまり現在と交差しないのびっくりした
やっぱり軽いテイストのトリュフォー苦手かも

場末の飲み屋のしがないピアノ弾きのシャルリはかつて一世を風靡した天才ピアニスト。だけど諸般の事情で名前を変え今はひっそり暮らしている。そこへ数年ぶりにヤクザ者の兄貴シコがトラブル抱えて帰ってきたこと…

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ハードボイルド独白が面白すぎる

誘拐されてジョーク言って一緒に笑ったり

お袋の命をかけるぜ、めっちゃ笑った

カメラワークとか構図のセンスは良いからシュール

おっぱいの歌とかなんだったんだろう…

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シャルリ(シャルル・アズナヴール)に関わる女性みんな死んでしまうじゃないの、こっわ。

妻は何故だか自殺してしまうし、彼女はシャルリ兄の抗争で撃たれてしまうし。

倒れて雪の斜面を滑り落ちるシーンが…

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かなり独特 様々な要素が入り混じって雪山の場面に収束する 銃撃戦の場面はヒッチコックの作品みたいな空気感があって影響を感じた

この映画大好きかも

テレーズの自殺のシーン、主人公の優柔不断さが共感しすぎて辛い…本当に自分の勇気のなさで行動できなくて、その後すぐ思い直して行動に移した時には既に遅いって本当に良くある…
そうい…

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