第二次世界大戦、対ナチスドイツ戦で300人以上を殺したソ連の女性狙撃手の実話。 主人公が狙撃手として有名になっていく過程と、参戦前のアメリカを訪れ、ルーズベルト夫人との交流を同時に描いていく。 神の…
>>続きを読むルーズベルト大統領夫人からも気に入られる凄腕のロシア人女性スナイパーの物語。
ロシア映画は侮れない。普通にクオリティ高い。
この作品も戦闘シーンも迫力あったな~
ただCGとスローはあまり使わないでく…
ドキュメンタリーや「戦争は女の顔をしていない」などで、女性スナイパーが活躍したということは知っていたけれど、実際に個人の体験として映画を観ると感じるものがある。ただ、ナチスを完全なる悪と思うから割り…
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