親友の死をきっかけに惰性に駆られる主人公。
知っているようで知らなかった彼は、何を思い、何を考えて、何故死なねばならなかったのか。自分が見ていた親友は、一体何者だったのだろうか。どれだけ彼の人生に自…
🌟概要
青春時代を共に過ごした、たった一人の親友・薫を失ってしまった。描き遺された絵には薫の中学時代の同級生・斉木環奈の姿があった。薫にとって大切な存在であり続けた彼女にその死を知らせるべく、漣は…
最後に書いたあの絵は、二人で見たあの空だと思う
親友は絶望に追いつかれてしまったけど確かに光はあって走ろうとしていた
将来、なんか一緒にできたらいいなって言ってたじゃん
絵の中の光を見つけて、レン…
タイトルの「絶望に追い付かれない速さで走れ」っていうのがハマってないというか浮いて見える、タイトルがしっくり決まる感じの物語じゃない気がする。このセリフが出てくるたびに若干「ん?」ってなってた。
女…
"早くタクシー乗れるようになりてえ"
親友だと思っていた僕に何も言わずたった1枚の女の子の絵だけを残し、僕を置いて勝手に死んだ親友。
1年が経った。立ち直れないまま惰性で生きる漣(仲野太賀さん)。…
後半の漣ができたてのあったかいすき焼き食べながら泣き始めてそこから泣き崩れていく様を見せられてるあのシーンにやられすぎて、その後エンドロールまでずっと感情引きずってしまい涙止まらなかった
正直もう…
陽気な人ほど、空気を読んで周囲が望む「理想の自分」を演じてしまうのかと思った。
気づけば自分が誰か分からなくなって、理解されない孤独と虚無に飲まれていくんじゃないかな。
もしあたしも、薫のそばにいた…
©『走れ、絶望に追いつかれない速さで』製作委員会