2023/02/04観賞。
妄想だけでよくもここまで笑
あのベッドはエンジンを付けて走らせてるんだって。発想も技術もすごすぎるわ。
現代ならグリーンバック合成だろうな。
実家が同じ建物内にある感…
再び「ピエール・エテックス/レトロスペクティブ」へ。今回は劇場を大阪駅裏の開発が進む地域、梅田新シティのシネ・リーブル大阪に赴いて鑑賞です。
今週は監督・主演を兼ねるマルチな才人エテックスが脚本の…
画面に色がついて台詞が増えていくがエテックスのコメディは健在。頭の中でカフェの店内かテラスかを迷っているシーンでは登場するギャルソンに決めろと急かされたり、ちょっとうだつの上がらなそうな中年男性が…
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新しく入ってきた若い秘書に心奪われて、右往左往する既婚男の滑稽さ。
妄想と現実がなめらかに入り乱れる。走るベッドのシーンは名シーン。
アニエスがお人形のようにスタイルが良くてかわいい。
人間の…
好きな人が砂の上に書いてくれた「愛してる」をポッケに入れる愛情表現が忘れられない
「ぼくの叔父さん」が大好きな私にとって嫌いなわけがない類の映画であるけれど、見終わった後に今年で1番大きなあくびを…
尾鰭付きまくりの噂
走るベッドこれ最高
主人公が君のことを考えていたと奥さんに言うようにアニエスも彼に同じように答えるのはつまりそう言うことだ
愛してるの砂文字をポッケにしまうのは可愛いかった。
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