ナチス第三の男に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 4ページ目

「ナチス第三の男」に投稿された感想・評価

第二次世界大戦のエンスラポイド作戦の映画化。。

正直、「ジャケ、誰よ?」ってな具合でウィキペディアの力を借りて理解出来ました。
ラインハルト・ハイドリヒというチェコスロバキアを統治したナチスNo3…

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よーこ

よーこの感想・評価

3.0
前に見た別の映画に比べると、皆んな英語を話すので、史実をある程度わかってないと。何がなんだか。

制作国が制作国なのでこっぴどい描かれ方するんだろうなと思って鑑賞

ひたすら残虐さが強調される一方、虐殺しまくってた人も息子に対しては優しかったりする
けど、本当は優しい人だったんだなあって感じの感…

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ナチスとレズスタンスの2部構成のえいが 冷徹なナチス側と愛 感情的なレジスタンス側の対比
べりぃ

べりぃの感想・評価

2.4

ラインハルト・ハイドリヒのことを知ることができる作品だと思ってみたからか、ハテナばかりになった。なぜ冷徹な人間になったのかよくわからなかった。奥さんのリナがナチ党じゃなければこうならなかったのかもと…

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ナチスSSのラインハルト・ハイドリヒとエンスラポイド作戦を描いた作品。

前半と後半の2部構成のような内容で、エンスラポイド作戦を両面から描いている。
しかしハイドリヒを描くなら必須なはずのホロコー…

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アフロ

アフロの感想・評価

2.9
盛り上がりどころがあまりはっきりせず、ちょっとだらけてしまった。
歴史を知る的な視点としてはあり

このレビューはネタバレを含みます

冒頭急に情事のシーンで家族と見るときは要注意

恋人からナチ党へ入るよう言われなければ違う人生もあったのかな…

後半はレジスタンス側に感情移入が凄まじくて正直泣いた

部分最適化の終着点。

美しい映像。役者の好演。緊張感ある音響。そしてヘビィな史実とくればもう傑作一直線だと思うのだけれど、ところがどっこい割と残念な出来だった。

Amazonの紹介文では「彼はな…

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 ある意味ヒトラーよりも恐ろしい男、ラインハルト・ハイドリヒの半生を描くドラマ……だったのは前半。後半は、彼を暗殺するために集まったレジスタンスの姿を描く。
 この、中途半端な二部構成的な内容だった…

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