ナチス第三の男のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ナチス第三の男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジェイソン・クラーク主演、ナチスでヒトラーの後継者と謳われたラインハルト・ハイドリヒを描いたドラマ。
この映画はハイドリヒの物語のはずなんですが…ハイドリヒが死亡した中盤以降「なにか見覚えあるな~」…

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そんなに戦争映画のファンではないので細かいところはよくわからないけど、途中から主役がナチスNo.3のハイドリヒではなく、暗殺側のヨゼフとヤンになってた。途中、ん?ハイドリヒ、出番少なくね?とも思った…

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ナチスの幹部と、彼を狙う地下組織の話。
何処にでも裏切り者って居るんだなぁ。

いつの間にかハイドリヒ暗殺計画に焦点がずれ、消化不良に終わった。
残虐な場面もあるのだが、胸をえぐられるようなキツさまでいかなかった。
レジスタンスの死もなんか美しく見せていて、胸に来るものがなかっ…

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ラインハルト・ハイドリヒの映画を見ていると思っていたら最終的に暗殺者の映画になっていた…。

ラスト、報復で水攻めにあう中の最期の2人が悲しくも美しく思う。
前半と後半で違う人物に焦点を当てているので、前半後半で雰囲気が全然ない違いました。僕は後半の方が良かったです。ああいう緊張感は観ててヒヤヒヤします。あとずっと英語でした。

結局この作品は誰を主軸にしたかったのだろうか
勿論、ハイドリヒ・ラインハルトを巡る出来事なのは言うまでもないが、彼が暗殺された後の類人猿作戦決行部隊の最期を描いて終幕なので、そこだけみると英国特務部…

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ナチスを描いた映画は何本も観てきましたがハイドリヒを軸とした作品を観るのは初めてでした。
ハイドリヒの冷酷無慈悲ぶりが描かれた前半パートとは対照的な後半のチェコに潜入した選抜部隊パート。未来ある好青…

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ユダヤ人種差別が行われていたと知っていても改めて映像て観てみると恐ろしかった。その恐ろしさが表現されているところが素晴らしかった。最後にヒトラー側近の男(第三の男)を暗殺しようとした輩が教会の地下ま…

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https://umemomoliwu.com/the-man-with-the-iron-heart

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