ナチス第三の男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ナチス第三の男』に投稿された感想・評価

茶色

茶色の感想・評価

3.5

前半はハイドリヒ側の目線、後半はチェコスロバキア軍人と協力者目線で展開していく。
原作は未読。「ハイドリヒを撃て!」を観賞していたのでチェコ側の計画等はわかったいたが、観ていなかったら理解できなかっ…

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さくら

さくらの感想・評価

3.5
ひどい男


ナチス政権で絶大なる権力から
「ナチス第三の男」と称され
ヒトラーさえも恐れていたという
ハイドリヒの暗殺計画の真実。

𓂃 𓈒𓏸𑁍‬𑁍‬𓏸𓈒‬‬ 𓂃𓂃 𓈒𓏸𑁍‬𑁍‬𓏸𓈒‬‬ …

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ハイドリッヒを初めて知った
もっと詳しくひどいやつなのかをおしえてくれるのかとおもいきわ、後半に暗殺側に焦点。伝えたいことがありすぎて、まとまりきれない映画で残念だった。

 私の勝手な、本当に個人的なイメージとして、ラインハルト・ハイドリヒは半分サイボーグです。敵にやられて重傷を負い、ナチの科学力で半分サイボーグになり復活し、また敵にヤラレる金髪のサイケデリックな髪型…

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話の焦点が散漫

「ハイドリヒを撃て」を観てから
観ると良いね
吹替鑑賞

ハイドリヒ人物編と暗殺編の二部構成、故に少し長く感じたなぁ。
「ハイドリヒを撃て」では、ドイツ内部の勢力図やハイドリヒ自身のことまで詳しくわからなかったから、今回足りない部分を補完できて良かった。

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 うーん、私としてはラインハルト・ハイドリヒ一人に焦点を当てて欲しかった。後半は、暗殺犯がいきなり焦点になっているので、ハイドリヒを撃て!と同じ話が中心。前半はハイドリヒ中心だったのに。欲を言えば、…

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2024/02/16 タイトル、構成、なんか変。
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