2022年92作品目
ブラジル映画を恐らく初鑑賞。
ジャンルは実話ベースのギャング映画。
《シティ・オブ・ゴッド》
パッケージが印象的でいつかは観たいなと思っていた作品をついに鑑賞。
舞台は196…
冒頭の鶏が鶏の屠殺風景を見ているところの、運命からは逃れられない感を感じさせ、音楽が血を湧き立たせる。
強者にあらがえない感じが滲み出ている。
リトルダイス、リトルゼのストーリーがヤバイ!
ただし…
リオ五輪開催中は毎日のように邦人が被害に遭ってたのもそのはず!貧民街では小学生にも満たない子供が拳銃をぶっ放し、麻薬と強盗と殺人が日常茶飯事なんだもん!警察も銃を横流ししてるし、ヤバイよヤバイよ!Σ…
>>続きを読むブラジル🇧🇷
貧困地域で育った子供達の行末はギャング。
お互いの派閥や争いで破滅の道をたどる負の連鎖をドキュメンタリータッチと斬新な映像で見せていく。
◉94E点 この当時の私の…
1960年代から1980年代にかけてのブラジル、リオデジャネイロのスラム街が舞台。そこで生まれ育ったブスカペ(兄はギャング、本人はカメラマン志望)の青春時代を振り返りつつ、スラム街育ちということで自…
>>続きを読む 想像を絶する現実。
ブラジル リオデジャネイロ。
若きギャング達の血で血を洗う抗争。
麻薬と暴力と貧困と・・・
負の連鎖は続いてゆく。
遂に見てしまいました。
「なんか少佐こういうの好きそうだ…
(C)O2 Filmes curtos Ltda. and Hank Levine film GmbH 2002.