シティ・オブ・ゴッドの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 現実に基づいた衝撃的な物語
  • キレキレの編集と音楽、独特の章立て
  • 貧困層の痛々しい現実、銃を握る子供たちの姿に衝撃
  • 主人公の成長と抗争の展開が面白い
  • 異世界のような世界観、現地の雰囲気が伝わってくる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『シティ・オブ・ゴッド』に投稿された感想・評価

ヤマト

ヤマトの感想・評価

4.3

2022年92作品目
ブラジル映画を恐らく初鑑賞。
ジャンルは実話ベースのギャング映画。
《シティ・オブ・ゴッド》
パッケージが印象的でいつかは観たいなと思っていた作品をついに鑑賞。

舞台は196…

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最初は楽しそうと思いみてるが
どんどん話に吸い込まれた

時代風景も好き
ギャングも好き
実話も好き
ニワトリも好き
気になってて観て正解の映画だた
寅さん

寅さんの感想・評価

4.0

冒頭の鶏が鶏の屠殺風景を見ているところの、運命からは逃れられない感を感じさせ、音楽が血を湧き立たせる。
強者にあらがえない感じが滲み出ている。

リトルダイス、リトルゼのストーリーがヤバイ!
ただし…

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映画の空気感?とにかくリアル。

引き込まれる!!





隠れた名作!
是非Blu-ray化を!!!
悲しんでる暇がないくらいに人が死ぬ。こんな人生も悪くないと思う。とにかく面白かった。

リオ五輪開催中は毎日のように邦人が被害に遭ってたのもそのはず!貧民街では小学生にも満たない子供が拳銃をぶっ放し、麻薬と強盗と殺人が日常茶飯事なんだもん!警察も銃を横流ししてるし、ヤバイよヤバイよ!Σ…

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ブラジル🇧🇷

貧困地域で育った子供達の行末はギャング。

お互いの派閥や争いで破滅の道をたどる負の連鎖をドキュメンタリータッチと斬新な映像で見せていく。

◉94E点 この当時の私の…

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1960年代から1980年代にかけてのブラジル、リオデジャネイロのスラム街が舞台。そこで生まれ育ったブスカペ(兄はギャング、本人はカメラマン志望)の青春時代を振り返りつつ、スラム街育ちということで自…

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M少佐

M少佐の感想・評価

4.5

 想像を絶する現実。

ブラジル リオデジャネイロ。
若きギャング達の血で血を洗う抗争。
麻薬と暴力と貧困と・・・
負の連鎖は続いてゆく。

遂に見てしまいました。
「なんか少佐こういうの好きそうだ…

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