ハドソン川の奇跡のニュースはニュース番組で大々的に取り扱われていたので覚えていますが、乗客全員を生還させ、川への奇跡の着水をした機長、副機長に対してこのようなやり取りがあったとは…
乗客の命を優先…
2009年、飛行機がハドソン川に不時着する事故が発生。サレンバーガー機長は英雄として称賛されるが、人為的な過失があった可能性が浮上し…
よくTVでやってる感じの航空機パニックものかと思ったら違いま…
NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。
2009年1月15日に発生したUSエアウェイズ1549便不時着水事故、通称“ハドソン川の奇跡”を映画化。事故そのものはあっという間の出来事だったためか、…
実話
空中でアクシデントに見舞われた飛行機を巧みな技術で海の上に着陸させ、全員無事に生きて帰したのに、飛行機を使え無くしやがって!と航空会社から訴えられることになった機長の可哀想過ぎる話。
お金のこ…
氷点下の気温の中、ハドソン川に不時着後、機体が真っ二つになっていたら、大勢の命が奪われていただろう。
NTSBにてシュミレーションを行い、バードストライク後にラガーディア空港かテターボロ空港へ向か…
良かった良かった!
機長の判断正しかったー!
ほんの数分のことなのに恐ろしく濃厚な時間。しかもその数分の検証のためにこんなに時間も人でも要する。
あの状況で後から「あなたの判断間違ってました全責任…
映画「ブラック・ボックス」を観て、この映画を思い出したので、記憶レビューです。飛行機事故とその後の国家機関による原因調査が映画の内容である事は共通。
しかしこちらは事実を映画として描いた半ドキュメン…
過去鑑賞
トム・ハンクス主演の感動の実話。
トムが今回も良い役を演じてた!
時が経った今、もう一度観たい。
日本語と英語で着目点が異なる点が面白いです。
日本語版は「事象」に焦点を当てた…
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