受け身で芯がなく、控えめな性格の七海。
彼女はその純粋さゆえに、怪しく胡散臭い安室が提案する常識外れの仕事を疑いもなく受け入れてしまう。表の社会では決して経験し得ない出来事の中で、七海は少しずつ生ま…
お金がたくさんかかった式場の結婚式のウェディングドレス姿よりも、真白との2人のバーでのお呼ばれの青い質素なドレスのほうがシンデレラみたいに綺麗だった。
哲也と交換した婚約指輪がはめられた薬指より、想…
一体どれだけの不幸を生きれば、その対岸を知ることができるのだろう。
「この世界はさ、本当は幸せだらけなんだよ」
真白の最期の言葉はその純白な響きに反して、七海の生涯について回る呪いになる可能性を秘…
数ある岩井俊二作品の中でも、結構好みの作品だった!黒木華さんってこんなに綺麗な声の女優さんだったんだ…。透き通るような儚い声が、この映画の雰囲気にぴったりでした。
ラストの真白と七海がウェディング…
上映後にはじめて感じる感覚を覚えた。正直序盤~前半までは主人公の主体性のなさや曖昧な感じにもう私がハンドルを回す!!と思ってしまったけど、その主体性のなさ故に真白のはちゃめちゃ行動に付き合ったり共に…
>>続きを読む予想外の展開続き。前半信用できる人がいないし、主人公も何にでもついていってしまうから、ずっと不安だった。
でも、ふと主人公の声が大きくて はっきりしてきたことに気がつく。もうマイクはいらないし、何に…
良いシスターフッド映画だった
なんとなくアプリで手に入れた男と結婚してぼんやりと仕事をしていたら、急に転がり落ちるかのように嘘をでっち上げられて離婚を突きつけられて... 流されるように生きていた前…
鬱映画じゃないんだけど、心が晴れきらない。「あーー、そうかぁ。」と腑に落ちて、落ちて落ちて落ちて。重い。
「しあわせをどう手に入れるか」ではなく「そこら中にしあわせの種があって、それに気づかないだけ…
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