2020年234本目。
キービジュアルの雰囲気から「ちょっと笑えるラブロマンス」かと思って見たけど、結構思ってたのと違ったわ。
プロモーションの意図や狙いが自分に伝わらなかったのかな笑
北欧の地…
アマプラでピックアップされていたので鑑賞。
フーシの不器用で誤解されがちな言動を、最初はストーカーっぽいなと感じたけど、どこまでも優しくてお人好しなフーシがだんだん可愛く思えました。シェヴンの躁う…
このレビューはネタバレを含みます
性的なギャグでからかわれたり、親の行為を見てしまったり、やっとできた好きな人は情緒不安定でめちゃくちゃに振り回されて、見ている間はとにかく辛かったけど、見てしばらくしたら、「フーシは全てのしがらみを…
>>続きを読むパッケージ詐欺にも程があるけど、静かで切なくてフーシ幸せになれ!と思える良い映画。
献身が必ず報われる訳ではないんだと切なくなる。
それでもフーシの優しさが報われる日がくる事を願わずにはいられない…
このレビューはネタバレを含みます
なんでこんな映画観てしまったんだろうか。
デブでおどおどしてて煙たがられてて未来の自分を見てるかのような虚無感。
人って落ちるとこまで落ちてもさらに落ちれるというか、際限ないな、と
最後の表情がいい…
いや、邦題よ…ジャケットよ…
前半は見ているのも辛かった。
しかし中盤から主人公のことがだんだん好きになり応援したくなり、あぁこのまま二人で花屋さんを開いてハッピーエンドかぁ✨…と思っていた。
が…
Rasmus Videbæk