△ダンケルク観てきた
○ダンケルク行ってきた
冒頭から凄まじい緊張感と恐怖。
水位が上がってくるの滅茶苦茶恐ろしい。
106分なのに体感はまるで1日なので
観たあとの疲労感もすごい。
でも画面か…
音楽も演出も画もよかった
バラバラな視点が最後に一つにまとまるの大好きです
戦争のリアルを描いた作品で、
過度な脚色もなく
(だからこそリアルに伝わる戦争の辛さ、、、)
上映時間も2時間未満という…
ジリ貧の撤退戦が淡々と進む
死ぬ瞬間を描かれる人はめちゃ少ないんだけどそこかしこから聞こえる悲鳴とかで間違いなく大勢死んでるのはわかる…
重油のシーンとか地獄だよな…息できねえ!って水面に顔だしたら…
異なる時間が同時に進行しているように描かれてるけど、きちんとストーリーとして成立してる。観客にも理解できるような演出になってるところが純粋に面白い脚本・演出だなって思った。
土台になってる史実を薄…
クリストファー・ノーラン、恐るべし。
従来の戦争映画を覆しました...
1940年、第二次世界大戦。イギリスとフランスの連合軍の兵士40万人が、ドイツ軍によってフランス北端の港町ダンケルクに追い…
やっとこさ鑑賞。初めて見るタイプの映画だった。
個人の物語に焦点を当てた戦争映画は多い。しかし、この映画は個人というよりかは、撤退作戦の全体を描いており、主人公と断定できるような人物すら存在しない。…
死んで終わらせるか、生きて地獄を続けるか、な映画でした。
本当に辛かったです。
周りの方々の様に「素晴らしい映画だ!」「さすが監督!」とはなれずに、見てて辛くて何回か泣きそうでした。
何回かある希…
第二次世界対戦における、ダンケルクの撤退作戦を人間の観点で描いた作品。
漠然とした大きな期待を持って映画観賞に臨みましたが、期待を大きく持ちすぎてしまいました。
臨場感、映像美、音楽などは良かっ…
冒頭に出てくる場所と時間の意味が最初わからなかったけど、3つのポイントでそれぞれ違う時間軸で進んで行くストーリーが一つに繋がった時にその意味が理解できた。
全編迫力の音と映像、セリフが少ないのも緊…
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