「君に生きるのを手伝ってほしい」
漫画原作は未読で鑑賞。
ずっと涙が止まらない作品だった。
これは感動どうこうではなく、きっと幼少・少年期に似たような経験があったこと・どの登場人物の気持ちが痛いく…
話がスッキリしてて漫画より良いかも
原作を何年か前に読んだのですが、当時は重苦しく感じ、読むのが辛かったですが(もちろん終盤の方は別)、映画だと120分という時間の中で完結までいく為スピード感が良…
全員不完全、不器用、自分のことしか考えられないけど、それぞれに稚拙ながら言い分はある。少しずつ大人になって、だけどやっぱり全員イビツ。みていてツラくなる描写もたくさんあるけど、結局何も解決しないけど…
>>続きを読む(c)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会