どこまでが即興演劇なのか最後まで良く分からない。どんなに考えても分かるものでもないので、最後まで頭を抱えてFINの文字が出るまで耐えるしかない。大まかなストーリーはあれど、途中途中に未来のカットが入…
>>続きを読む鮮やかな色彩に彩られたロブ=グリエ初のカラー作品。
目隠し・緊縛などのテイストに更に変態度が増してて、女性が痛めつけられるのは見てられないので、ちょっと苦痛だった。
モンドリアンな内装のカフェ・…
ただの妄想か放課後か、それとも、
禁断の誘惑に負け楽園を追われたその後、、、?
カフェ「エデン」が学生たちにとっての息抜きの場、つまり楽園であることは間違いなさそうだが、映像と言葉が断片的でアートす…
エデンというカフェで劇をやって遊んでる大学生。いつものようにやっているとだんだんおかしくなっていく。夢オチかなこれ笑。
現実か夢か?境界があやふやになるけど2元的に分けられるものでもなく無い?ってこ…
私がこれを理解できないのは教養がなく心がなく流し見していたからですが、オッサンのオナニーを強烈に感じるので理解できないままでいいかなと思っている。マクベスのとこだけおもしろかった。
動く絵画としては…
朝の頭回ってないぼーっとして見るのにちょうどよかった〜
モンドリアンちっくなカフェ
「この話が退屈なら心がない」が面白かった
大学生活は無駄なのかなあ
画の構図入れ方が参考になるものが多かった
ベリ…