米軍極秘部隊ウォー・ピッグスに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『米軍極秘部隊ウォー・ピッグス』に投稿された感想・評価

ワン
3.0

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦末期のヨーロッパ戦線。無謀な命令によりノルマンディ上陸作戦で多くの部下を失い、失意に沈むアメリカ軍のウォシック中尉(ルーク・ゴス)は、極秘部隊ウォー・ピッグスの指揮官に任命される。フラ…

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ドルフ・ラングレンさん観たさで鑑賞。ええ役どころですねえ…辛い過去とか闇を抱えた屈強なおじさま役が似合う…!
数少ない作中でのアクションもやっぱりドルフ・ラングレンさんがダントツ輝いてた気がします。…

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2.9

ルークゴス4作目。まぁまぁ当たりかな。本人じゃなくて作品がまぁまぁ観れる。中盤のドルフラングレンのショットガンアクションちょっとカッコよかった。

「ウォーピッグス」のリーダーオーガストの悪態も酷い…

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潜入ミッションタイプなので地味な展開が続きます。
最後は結構ドンパチしてます。
まずまずですね。

米軍極秘部隊(ウォー・ピッグス)がナチスとの死闘を繰り広げる。

期待してた分、観ていて面白くなくて寝落ちた😌ただ最初の方のシーンで、(恐らく)いつも自分を助けてくれた仲間が敵に撃たれて亡くなってし…

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3.0
何とも言えないB級感とチープ差が良かった。
ウォーピッグの成長も上手く描かれてるし
話のテンポも良いし、好きな人は好きな作品ですね😊
アキ
2.5

このレビューはネタバレを含みます

大尉から中尉に降格されたウォシックが極秘部隊ウォーピッグスを率い任務にあたる
ヒトラー指揮の元、開発されたムカデ砲を見事破壊しチームは有名になる
主人公も昇格する事ができた
チープゥ(褒め言葉)
感想が「まぁ良かったんじゃない?」しか浮かんでこないくらいには薄い

まぁこういう頭空っぽにしてみる系の映画もたまにはいいかな・・・
【258-150】
第2次世界大戦中、ドイツに面したベルギーを舞台に、米陸軍の精鋭たちとフランス外人部隊が手を組んでドイツ軍との最前線を突破しようと挑む、正統派の戦争アクション。
ドルフ・ラングレン様の映画は極力避けて生きて来ましたが、あらすじ観ない派の私は、まんまと見てしまいました。
なんと!工事失敗のミッキー・ローク様まで!!顔笑えます。

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