THE PROMISE 君への誓いの作品情報・感想・評価・動画配信

「THE PROMISE 君への誓い」に投稿された感想・評価

第一次世界大戦時のオスマン帝国(🇹🇷現トルコ)が舞台📽✨帝国による”アルメニア人虐殺”が題材の歴史ドラマ🎞✨友情・ロマンスなど人間模様が主で過度なバイオレンス描写が控えめ。なので戦争映画が苦手な方でも学びに好適でつ✏️✨作品に出会わなければ”一生知らない史実”って沢山ありますよぬ…⤵️✨本作のよな”映画らしい映画”も多くの方に観ていただきたス✊🏻

現在も🇹🇷トルコは事件の存在を認めていないらしく鑑賞前にアタシ、この史実について全く知りませんですた(;´Д`)💦✨🇺🇸アメリカ製作のため会話は英語💬が多き。🇯🇵日本人に馴染みの少ない文化圏ですが、描き方の”とっつきやすさ”が高評価⤴️の理由と思われま👍🏻
Maiko

Maikoの感想・評価

4.2
ホロコースト以前に、トルコがアルメニア人を大量虐殺した。
この事実は、今作を通して初めて知りました。
ショックを受け、非常に心を痛めました。
と同時に、この悲劇を受け止めるべきだと実感しました。

「生き残ることが復讐」という台詞が心に残りました。
ラストは思わず涙がポロポロ、、、
fuuma

fuumaの感想・評価

4.0
記録用

このレビューはネタバレを含みます

以前テレビで放映されていてたまたま自動録画されていたのを見た。

こういう出来事を全く知らない歴史に疎い人間だったことを恥じた。

映画としてはおもしろいと思うけれど、虐殺を描いたものでしかも史実をもとにした作品に“おもしろい”と言うのは違和感がある。こういうとき自分の語彙力のなさを痛感する。自分の言葉で自分の気持ちを的確に表現できるようになりたいな。(後半ぼやき)



え、ホテル・ルワンダの監督だったのね。
マ

マの感想・評価

2.0
もうひたすら「なんでアルメニア人もトルコ人もみんな英語真顔でペラペラなの?」って思ってたら2時間終わった笑 会話がスムーズすぎて違和感でしかない
アメリカ人から見た、めっちゃ画質の良い、歴史を題材にした"感動的な"映画
メロドラマが完全に色々な邪魔してる印象だけどそれが軸だからしゃーないのかね…
<巧みで骨太な戦禍のメロドラマ>

第一次世界大戦中、オスマン帝国で起きたアルメニア人大虐殺を描いているが、隠蔽されたままの史実を明らかにしたいという制作者側の意図があって、その上に戦時下のメロドラマを重ねている。
ミカエルは資産家娘の婚約者がいながら、アナに恋をする。
アナには、平和と正義を求めるアメリカ人記者の恋人クリスがいながら、同郷のミカエルに惹かれていく。
そしてクリスは、アナがミカエルに惹かれていることに気づきながら、深く愛し黙って寄り添う。
この三角関係の恋模様が、思い入れを誘い戦争物語へと惹き込む作りになっていて、古典的だがうまく組み立てられた脚本だと思う。
だが映画は、戦争の狂気ともたらす不幸を真摯に描こうと努めているものの、民族紛争の背景、対立の理由にまではハッキリと語っていない。
この事実をトルコ政府は認めていないようで、あくまでアルメニア側の視点で捉えたものと理解しなければならないが、民族紛争における善悪は混とんとしていて、双方に言い分があるはず。
戦争と恋愛を描いたドラマとしては秀作だと思うが、根本にある「何故戦うのか」銃口を向ける明確なメッセージが欲しかった。
※映画のあらすじはブログ『偏愛的映画案内』をご覧ください。
ええんとちゃうんかな
のんchan

のんchanの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

先日『消えた声が、その名を呼ぶ』を観て【アルメニア人大量虐殺事件】の詳細を知った。そこでは150万人の尊い命が奪われたという。

こちらは同じテーマというので、あまり時間を空けないよう見比べてみた。
今作はその虐殺事件を背景に、激動の時代に翻弄された男女3人の運命にフォーカスしていて、ドラマ性が強い作りとなっていた。

色合いが綺麗で見易いと思ったが、個人的に言うと美術が綺麗過ぎなのでは?と感じてしまった。当時は洋服の色合いや生地の感じはあんなにしっかりしていなかったのでは?

そして、主人公のミカエル(オスカー・アイザック)の気持ちに寄り添えなかったのが入り込めなかった理由かな。

①ミカエルは医者になりたくイスタンブールの大学へ進学を希望していた。しかしその費用がない為、母に言われて許嫁を決め、その嫁入り資金を充てて自分だけ都会へ旅立つ。

②イスタンブールで、フランスから帰郷したアルメニア人のアナ(シャルロット・ル・ボン)とすぐさま良い仲になる。
アナはアメリカ人ジャーナリストのクリス(クリスチャン・ベイル)と付き合っていた。

③第1次世界大戦が勃発した為、アルメニアに帰ると、両親に子供を作れと言われるまま、すぐさま結婚し妻が妊娠する。

この時代、先が見えないのはあるだろうけど、偽りの愛の生活を簡単にしてしまう。親の言いなりのミカエルに腹立たしい気持ちになってしまって...

婚約者や恋人がいても、その激動の最中にいて恋心が芽生えると、返って心は燃え上がる🔥のも解らなくないけれど、それが本物の愛情だと信じていたなら、なんで結婚してしまうのだろう?お金の為だったのか?
なんだか都合が良過ぎてシラケてしまって。

そして結局、アナと再会する。その後に妻は虐殺され、アナとまた燃え上がる。
その2人はをクリスが見守る。

私はフィクションよりノンフィクションが好きなので、どうもこのいかにもな作り物の恋愛話がメインになっているので冷めたかな?

きっと此方を先に観てたらそんな風には感じなかったとも思うけど。
リアル感はファテイ・アキンの方かな?
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