スイス・アーミー・マンのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『スイス・アーミー・マン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

わかったような、わからないような…もやっとした答え合わせはあんまり好きじゃないな。
自分なりの解釈としては、主人公と死体のやり取りは基本、全部主人公の妄想。
死体は主人公の代弁者というか、心の葛藤の…

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12/25、Amazonビデオにて動画レンタルをして視聴。字幕版。
役者ってすげえなあと折々に思わされる映画である。あと、ラドクリフ氏の死体演技がすごく良くかった(序盤などのとことん死体やってるシー…

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すごい。わけわからんけどなぜかはらりと落涙。考えるな、感じろ!あらすじは説明できないし考察も野暮に思えるけど、すごくヒーリングな映画だった。
「人は誰しも醜い」

オープニングの爽快感が滅茶苦茶格好良い
なんだか北欧行きたくなったそんな映画
しかしなんでこの映画が人生観を変える映画としておすすめされているのだろうか
なんか分かりそうで分からないような…
ただ独…

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A24というとこの映画が浮かびます

メニー、十徳ナイフみたいだなぁ…タイトル浮かんでにっこり(罠にかかった気分)

ぶっ飛んでるけど丁寧に作られているし、どことなくMVを見ているような楽しい気持ち…

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 個人的にはスーパー死体メニーと友情を育む過程がツボでした。
 無限に真水が口から出てきたり、腐敗ガスの汎用性の高さ、メニーをマシンガンのようにして魚を仕留めたりと独創的な死体の活用が見ているだけで…

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極限状態の精神が死体の物理的作用(腐敗ガスや水の貯蔵)を神格化する話かと思いきや、めちゃめちゃ喋るし熊も追い払うので笑っちゃいました。
オナラジェットの開始に続き、火を起こしたり銃器にしたり活用方法…

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どん引きされまくってて良かった。
ダニエル・ラドクリフまさに怪演

孤島に取り残された男ハンクが島に打ち上げられた死体メニーを使って脱出する話
メニーは飲み水を出したり硬直した腕を使って木を切ったり様々な場面でハンクを助けてくれる
ハンクは島から脱出して自分の故郷へ…

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メニーが愛おしい。
結局何者だったのか、なんであんな力があるのかはわからないが、ただひたすらに楽しくて愛らしくて最後には感動してしまう不思議な映画。
観てよかった!心が動かされた!

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