アダムズ・アップルのネタバレレビュー・内容・結末

『アダムズ・アップル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025年91本目。
あらすじ見て「これはトンチキな作品に違いない」とワクワクしてたら、途中まではそんな感じありつつも最終的に心温まる良作になったのにはマジでびっくり。「ライダーズ・オブ・ジャスティ…

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ブラックユーモア盛り沢山で面白い!
シュールな状況に笑っていいのか戸惑いながらも、最後あたたかい気持ちに包まれる。

教会での社会奉仕活動を言い渡されたネオナチvs献身的な牧師

“北欧の至宝”と称…

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「全ての困難は神が与えし試練なのだ…」と妄信する牧師と、更生のために教会にいることを余儀なくされている犯罪者たちの物語。幾度となく降りかかる災難を"神の試練"として捉え続ける牧師の言葉がウソや空回り…

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2020/11/23
自分的に好きな映画かな。
主演が「偽りなきもの」のマッツミケルセン。
ネオナチの犯罪者が、仮釈放でマッツ牧師の教会に。
牧師は筋金入りのキリスト教で絶対価値観を持っており、常に…

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記録忘れ。

一夜限りの公開。
ずっと楽しみにしてました!

【 あらすじ 】
仮釈放となった男アダムは、更生施設である田舎の教会へ。
指導者兼聖職者であるイヴァン(マッツ)は、早々アダムに「アップ…

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ネオナチのアダムが実は1番まとも?
正常、異常の判断もある種、押し付けられた概念かもしれないが。
お伽話のようだったが、不勉強な筆者にはその教訓が読み取れなかった…
マッツ

でもマッツ贔屓目抜きにしてもよかったです。やっぱり猫が死ぬのでダメです。

挿入歌は、How Deep Is Your Love(邦題:愛はきらめきの中に)

ネオナチアダムがイカれた牧師イヴァンの元で更生するお話。ヨブ記をモチーフだそうですが、あくまでモチーフで、無理に色々と結びつける必要はなさそう。

相当なブラックジョーク。普通に笑えたのは、カリドが…

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マッツ・ミケルセンが出てるので見られる映画。そこそこ。
見ていて救われるような心地にはならなかったが、なんかいろいろあってハッピーエンドになる映画が見たいなら丁度いい。

あんまし神とかと馴染みが無…

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ブラックコメディ。異様な中でクスってなる。独特。
全員が訳あり曲者。この中ではまともに見えるネオナチのアダムと都合の良い究極のポジティブシンキングのイヴァンとの信仰の戦い。偶然か神の仕業か。
りんご…

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