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牧師の未亡人
(
1920年
製作の映画)
Prästänkan/The Parson's Widow
製作国:
スウェーデン
上映時間:71分
3.5
監督
カール・テオドア・ドライヤー
脚本
カール・テオドア・ドライヤー
出演者
Hildur Carlberg
Einar Röd
Greta Almroth
動画配信
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「牧師の未亡人」に投稿された感想・評価
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ネタバレ
nekonomachiの感想・評価
2021/01/09 16:41
2.5
サイレント映画でピアノの生演奏付き✨✨
ものすごく贅沢な映画鑑賞でした‼️😚🎵
老人と若い娘が無理やり結婚させられるというのはよくあるけど、老婆と若者というのは初めてのパターンでした。
しかも見た目がエスター風💦😱
ドタバタコメディかと思ったら最後は老婆の優しさに、死を願ってた若者にも気持ちの変化が。
コメディが全盛の時代にも、なんとか人間ドラマを描きたかったのでしょうね。心温まるお話でした☺️🍀🍀
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ASの感想・評価
2020/12/20 12:51
4.2
恒例の【柳下美恵のピアノdeシネマ】。今回は吉祥寺で堪能。
アクシデントを切っ掛けとして主人公がシームレスにスライドする中で仄かに聖性を獲得していくドライヤーの真骨頂。四度目の結婚である点だったり年老いた召使が同居しているなどといった既成事実が笑いに転化されてくる緻密さに唸らされ、失った痛みの上に築く未来へと我が身をもって導くマルガレーテの懐深さ・神々しさに震える
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富井の感想・評価
2020/12/19 14:41
-
ドライヤーのコメディ
マルガレーテの顔をこれだけ見せられると夢に出てきそう
随所に散りばめられたネタが前半と後半で繋がってきたりするのが面白かった
彼女かと思ったら…!の天丼ネタが個人的にツボだった
柳下美恵さんのピアノ伴奏付きで鑑賞
本当に映画に馴染んでた!
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YasuhitoAraiの感想・評価
2020/12/19 14:14
3.6
カール・テオドア・ドライヤー監督作品。
ある村で牧師になろうとする若者ソフレン。彼には婚約者がいるが、村で牧師になるには前牧師の未亡人との結婚が条件と言われ・・・という話。
ドライヤー作品では珍しいコメディ。前半はドタバタコメディで終盤しんみり。前半の説教の待ち時間に、逆立ちして歩く主人公はバカ以外の何者でもなくて笑った。
人物の顔のショットがよく撮れている。
結婚式のシーンはロングショットで、皆がそれぞれ動いていて、可愛らしい感じが良かった。
カメラの絞りを絞って注目させる手法が多かった。最後の絞りの形が十字架になってるのも良い。
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anzuakiraの感想・評価
2020/12/19 13:17
-
辛気臭い顔した主人公と魔女みたいな未亡人
やはり感じる霊性
弔いの一連
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YukiIrikuraの感想・評価
2020/06/15 20:18
3.6
ドライヤーの監督作3作目。初のスウェーデン映画。
牧師の未亡人は新しく着任した牧師の妻になる、というとんでも慣習(実際にノルウェーであったらしい)の犠牲になった若き牧師とその婚約者、そして年老いた未亡人。彼女の魔女っぽい外見も手伝って、最初はコメディタッチ。からの悲哀を感じさせるラスト。
スウェーデン映画の影響なのか、それまでの作り込んだセットではなく、ノルウェーの屋外博物館でオール・ロケーション撮影を行った作品。ドライヤーには珍しいコメディ・タッチも新鮮。
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KnightsofOdessaの感想・評価
2018/07/24 18:05
3.0
[やっと牧師になれたのに、その条件は前の牧師の未亡人(婆さん)と結婚すること?!、ドライヤー未公開サイレント②] 60点
ドライヤー監督二作目。どんな厳つい映画かと思ったら、彼の作品群の中でも貴重なコメディ映画だった。中盤まで"婆さん早く死なないかな"とヘイトを貯める一方、ラストは結構しっとり系で改めてドライヤーとの相性が良いことを知ってしまった。(「グロムダールの花嫁」を先に見たからそっちも参照)
神学生ソフレンは長らく牧師になれなかったが漸く牧師に選出される。これで恋人のマリとも結婚できるとなったとき、職務の一環で前の牧師の未亡人マルガレーテと結婚が求められた。彼女はソフレンの祖母ほどの年であり地域の人々からは魔女と呼ばれていた。マルガレーテの歓待を受けたソフレンは差し出されたニシンと酒に酔って見た幻想により彼女との結婚を承諾する。マルガレーテが死んだらマリと結婚しようという計画だ。そして、マリを妹と偽って司祭館に住まわせる。年月を経てもマルガレーテは中々死なない。マリと触れ合おうにも不運が邪魔をする。ある日、マルガレーテの小言にうんざりしたソフレンは二階への梯子を外す。すると、マリが誤って落ちてしまう。日夜マリを看病するマルガレーテに母親に対する情のようなものを感じていたソフレンだが、ここで彼女は衝撃の告白を始める。彼女の最初の夫も前の牧師の未亡人と結婚したのだった。ソフレンとマリはマルガレーテと和解する。やがてマルガレーテは亡くなり、ソフレンとその妻となったマリはマルガレーテの墓前で正しく生きることを誓うのだった。
後期ドライヤー作品に見られるクローズアップが少なからず盛り込まれているが、興味深いショットは酔っ払った時のボンヤリ霧の掛かった幻想ショットくらいだった。物語としても「グロムダールの花嫁」が最高に純化&ミニマライズされた作品だったのに対し、本作品は字幕はちょいと多めでテンポも若干緩慢なのは否めない。ただ、冒頭にも書いた通りラストの結びはキレイだったから私は満足したよ。
てか、教会って寝てるやつ起こす棒があるんだね。寝る前提になっててめっちゃウケるわ。
#SilentFilmOdyssey
#カール・テオドア・ドライヤー特集ofOdessa
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