冷たい熱帯魚の作品情報・感想・評価

冷たい熱帯魚2010年製作の映画)

COLDFISH

上映日:2011年01月29日

製作国:

上映時間:146分

3.6

あらすじ

「冷たい熱帯魚」に投稿された感想・評価

Togusa

Togusaの感想・評価

1.0
直感とは大切である。
キネマ旬報ベスト10 に入っている作品だったが、何か観る気がしなかった。
観賞前の直感が見事に裏切られる素晴らしい作品もあるが、この作品に関しては、直感通りだった。
21世紀に入ってからのキネマ旬報ベスト10 は、何の当てにもならない。
『殺してみたかった。』、そんな殺人事件が起きている今、こんな殺人を取り上げて、何か意味があるのだろうか?
エンターテイメントにおける殺人で大事なのはカタルシスだ。
一般の人は、日々、ストレスを抱え、色んな事を我慢して生きている。
映画が進むにつれて、観客に、『こんな奴、殺されて当然だ。』と思わせ、時に主人公よりも怒りを感じさせ、主人公が、いくつかの伏線を乗り越え、とうとう殺しに成功する。
そこに、カタルシスが存在する。
どの登場人物にも感情移入出来ない、しみったれた映画だ。
園子温監督は、『自殺サークル』『希望の国』『愛なき森で叫べ』を観ているが、100点満点ではないが、彼の実験的な映画的表現を、僕は愛す。
だが、この作品は、そんな表現は一切なく、かつての監督が、淡々と撮ったように面白みに欠ける映画だった。
事実と反するからどうのこうのとは言わないが、硬直化した死体を切断するのは並大抵ではなく、肉を切り刻むのなど、設備が無ければ不可能ではないかと、医療関係者の一人として記しておく。
映画内の時刻の表示は、画面が緊迫しているから、時刻表示と共に場面が一挙に転換するから意味がある。
格差社会が定着した中で、経済的も含め、何らか恵まれない人は、フィクションの中ならと色んなものに期待を寄せて、映画館に足を運び、映画を観る。
おじいさんから孫まで喜ぶような映画は、単にディズニーなだけで、映画でも何でもない。
こんな映画が作られ、高く評価される今、映画は、随分、遠いところへ行ってしまったものだ。
ももえ

ももえの感想・評価

3.4
やっとみた〜
人間はもともと狂っていて、それが解放されると本当にこの世の終わり。。

村田やアイコみたいな人、実はたくさんいそう
じわじわと日常が侵されていく感じがリアルだった
なにより最後の変貌ぶりがすごかった、、
UMA

UMAの感想・評価

3.6
おっぱいは揉まれる為にある映画。
でんでんの狂気が凄い。キチガイだらけの映画なんで同感できる所はないが、実際の事件が元だから本当にホラー。

お化けよりモンスターより人が一番怖い。

最後らへんでグダグダするのが、ちょっと。
でんでんが吹越満に刺殺され、黒沢あすかが笑っているくだりで終わりでいいのにと思ったら園監督もそう思ってるのね。

神楽坂恵は演技下手だけど素晴らしいおっぱい。

社本熱帯魚店が軍鶏と熱帯魚店に聞こえる
鱗

鱗の感想・評価

2.7
父親が全てを終わらせるために最後に家族で食卓を囲み、愛する妻を犯すシーンは見応えがあった。
終わらせ方が自決なのも意思がない父親らしい。

全体的に違和感がある作品。ここでこうしたらいいのに、こうはならないでしょうと節々で思う。

これが実話を元にしてるとなると恐ろしい。

痛いなぁ、すごく。
実話を元になっている。埼玉愛犬家連続殺人事件。R18+
エログロすぎる。
エロさは神楽坂恵。
人体解体シーンがグロい。
でんでん各賞の助演男優賞受賞作。
かのか

かのかの感想・評価

3.0
面白くないわけではない。
印象的なシーンや台詞も多かった。
死体を川に棄てるときの、水面に写る二人の影が目に焼きつく。
凄惨な描写が多いので見返したくはないかな…。
とにかく狂ってるの一言。脚色入ってるだろうけど、実話を基に作ってるんだから驚き。
あまり知られているキャストはいないけど、みんな演技の迫力がすごかった。
最後まで観て初めて表紙の意味がわかった映画。
九

九の感想・評価

4.0
グロ描写よりも、物語の結末が全く見えないハラハラした恐怖の方が大きかった。その分感情移入も大きい。
結果はトゥルーエンド。主人公のように環境によって変化せざるを得ずに過ちを犯してしまう人もいれば、村田みたいにアダルトチルドレンから極端な思考を持たなくちゃ生きていけない人もいる。村田がただのサイコパスって訳じゃなくて、説明があったからより人の深みが増した。
(村田のこの役柄がゆとりですがなにかの弁当屋の人に繋がった気がする...)

ラストの娘の一言が忘れられない。生ぬるい環境に浸かってきた彼女が反省もせず、罰も受けないのが終始気持ち悪かった。だけど、状況に甘んじて立ち回りがうまい世渡り上手な、こういう女の子ってほんとにいるんだよね。なんであんなに自信たっぷりなんだろう?おっぱい?

全編通して、男!男!女!女!臭が強かった。
とにかく総じてクソ。正義も、利己主義も、何でもかんでも偏っちゃうと本当にバケモノに変化するね。でも、後半の社本は好きだ。
46億年前に宇宙が生まれ、46億年後に地球は滅びますっていうプラネタリウムのナレーションが何度も入ることで、目の前の大惨事を少し離れて観ることができた。
村田と社本のやりとりは、「リップヴァンウィンクルの花嫁」のようにカモを捕まえて引きずりこむ手口を思い出した。
言っちゃ頭おかしい人しか出てこない映画だけど人間ってすぐ壊れるしよゆーでこうなるよね綺麗な人間ばっかじゃないんだってこういう人たちが汚い人間かって言われたらいや違くねって思うし人間味あるのむしろこっちじゃねみたいな

グロいの苦手な人は絶対見ちゃダメだよーって映画

見終わってからのトマトジュースの赤が血にしか見えないっ
Narumi

Narumiの感想・評価

3.0
知人からのオススメ映画
3票入ってた「冷たい熱帯魚」

その3人に告ぐ

絶対許さん。
この映画を私に勧めた理由を
10字以内で簡潔に答えろバーカ!!!
>|