さとにきたらええやんに投稿された感想・評価 - 6ページ目

『さとにきたらええやん』に投稿された感想・評価

c

cの感想・評価

4.0
このドキュメンタリー作品に出てきたすべての人々が、今もどこかで元気で幸せに暮らしていますように。監督とプロデューサーとお酒を酌み交わしたのも併せて、忘れがたい映画経験になりました。
hachi

hachiの感想・評価

5.0
親のしんどさを抱えて、
子どもたちも生きていく。

逃げないことと、逃げること。
両方大切なことだと思った。

釜ヶ崎の親子と彼らを支える人たちについての映画。
写されているのはどちらかと言えば辛いことばかりなのだけど、その見せ方がとてもポジティブ。
笑顔の子どもたちがたくさん画面に出てきて、それが一番大きい…

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ikki

ikkiの感想・評価

5.0

大阪市西成区。釜ヶ崎、あいりん地区。そこに「子供の里」という施設がある。子育てに直面する問題を全て受け入れる施設。子供はもちろん、子育てする親にも向かい合う子育ての何でも屋さんにフォーカスした作品。…

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sakachan

sakachanの感想・評価

5.0

映画を観終わった後、SHINGO☆西成をすぐに聴きたくなりました。
釜ヶ崎の地域は困窮世帯が特に多いそうですが、ああいった世帯は日本全国どこにでもいるはずで、子どもの里のような居場所作りをこれからも…

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matsubo

matsuboの感想・評価

3.5

障害者週間のイベントで音声ガイド・日本語字幕付きで鑑賞。

釜ヶ崎にある「こどもの里」が舞台のドキュメンタリー。いま広がっている子ども食堂のさきがけ的存在。

一筋縄では解決しない問題に真剣に取り組…

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これが共同体だよ!まさに!
子供が自転車をこげるようになる、その成長の間にこんだけのことが起きている。
大人も、子供も、愛の表し方を模索している。それをじっと観察するような、非常に温かい映画。

気になりながらも見逃してしまった本作、京都シネマで上映が始まり、さらに監督の舞台挨拶もあり、貴重なお話も聞けてラッキーでした。

もうとにかくガツンとやられました。
大阪市西成区釜ヶ崎、日雇い労働者…

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うね

うねの感想・評価

4.0
しんどかった時に観た。何が好きか、何を大切に思うか、思い出させてくれた。
オリ

オリの感想・評価

4.2
小学生の時からSHINGO☆西成の音楽を聞いていて、いちばん尊敬している人です。

西成のこどもたちにとってSHINGO君は
ヒーローなんだなあと思った。

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