ビルマの竪琴 総集編に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ビルマの竪琴 総集編』に投稿された感想・評価

市川崑監督の代表作。ビルマ戦線で音楽学校出身の小隊長率いる部隊と、その部隊にいた竪琴の名人・水島上等兵を描いた物語。久しぶりに再鑑賞。
邦画で作られた戦争映画は数あるが、その中でも私が好きな作品であ…

>>続きを読む
4.5

学生時代、学校の体育館で見させられた中井貴一版の【ビルマの竪琴】。
懐かしくて再度鑑賞しようと思ったがリメイクは見当たらずオリジナルを鑑賞。
記憶に残っていたのは水島上等兵が日本に帰らずビルマに残っ…

>>続きを読む
4.4
人間ドラマとして最高のいい映画ですけど、あえての演出かもしれませんが現地の人との会話には字幕ほしかった。

前半の「埴生の宿」をイギリス軍と日本軍がともに歌うシーンは、まだ停戦だと分かってないからこそ、緊張感と音楽の美しさのアンバランスさに酔ってしまう。歌うシーンが繰り返しあってちょっとミュージカル的です…

>>続きを読む

リメイク版を視聴後、此方の映画の存在を知りました。三國連太郎さんなど著名なキャストでシリアスな印象を持ちましたが、やはりモノクロだと、色を表現する大事な描写が伝わり辛いので其れが残念でした。ビルマの…

>>続きを読む
4.5
めちゃくちゃ面白かったし感動した。
袈裟を着て、1人歩く水島の姿が、蔡明亮の『行者』シリーズを彷彿させた。
謎に関西弁を喋るビルマのお婆ちゃんに癒された。

このレビューはネタバレを含みます

犬神家以来の市川崑。
イマヘイや深作のせいで三國蓮太郎がいい役やっている事に違和感を覚えてしまうが、それが逆にこの映画の多面性を深めているとも思うのでこの三國もアリ。

このレビューはネタバレを含みます

物語の前半、日本は敗戦宣言。だが、それが、受け入れられない、日本兵もいて、それが原因で、その日本兵も死ぬ。この作品内には、出て来ないが、沖縄戦で、投降せずに、手榴弾で、集団自決も、これに近い。特攻隊…

>>続きを読む
neroli
4.3

◼️水島上等兵は、なぜ日本に帰らなかったのか?◼️
 
 
戦争が終わり、命も助かり、仲間も家族も待っているはずなのに——
彼はビルマに残り、僧侶となって死者を弔い続ける道を選びました。

その選…

>>続きを読む
Aoyoao
4.3

一人の人間の慟哭・覚悟に焦点をあてた戦争ドラマの秀作。

終戦間近のビルマ戦線、井上隊長(三国連太郎)からの依頼で、
水島上等兵(安井昌二)がイギリスに投降しない三角山の部隊を
説得するために向かう…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事