田園に死すの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 画面、演出、音楽の影響が大きい
  • ストーリーが面白く、映像がグッと迫る
  • 柱時計と時間の概念、恐山とサーカスが不気味に美しい
  • 現代の映像作家たちに影響を与えたショットがある
  • 日本の文化、風土、習俗をおどろおどろしく表現できるのが凄い
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『田園に死す』に投稿された感想・評価

Guna
3.7
このレビューはネタバレを含みます

構成が面白かった

難しくて解説を読んでみてなんとなく見方がわかった気がする。

自分を成長させてくれたモノに縛られてもがき、その檻のようなモノにいかに対抗するか抜け出せるか。
過去のモノが今の自分…

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映像を魅せることに振り切ってて、内容は面白くないのかと思いきや、面白かった。
終盤から特に好き。
sAo
-
だけど、みんなが時計持ってたら喧嘩になるでしょう
どうして?
だって誰のを信用すればいいのかわからないもん

田舎特有の閉塞感・噂話・出る杭は打たれる感がリアルに芸術的に描かれている

寺山修司氏と同じ東北生まれなので、主人公の感覚と共感し深く没入して作品の世界に入り込めた

👉のモニュメントやデカいマッチ…

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RW
4.0

 ホギャー。そうか、かつてのビレバンや中野ブロードウェイのバックヤードはすべてこの青森に通じていたことを知る。

 裏月面のごとき恐山に、満面死相の人々と片目婆ぁの群れがそぞろ歩きサアカスとは名ばか…

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ヴェニスに死すのようなガッカリ感…笑

映像というか、小道具のメタファーがクサすぎる。身震いがした。シュールレアリスムの時代遅れ感が最悪。

動画をあまりにも具体的につくりすぎていて、せっかくの詩そ…

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全ての瞬間が、光景が美しい
寺山修司作品がまただいすきになってしまった。映画は初めて見て、この思考をまとめられる力と想像力に脱帽した。
イメージの閃光とデペイズマンの火花という映像言語でもって詩を描き、フィルムに焼き付ける
3.5
このレビューはネタバレを含みます
母の思いやりを前にするとどこにも行けなくなってしまう主人公が愛おしい。
一部のシーンがずっと記憶に残りそうな映画

寺山修司の同名の歌集の映像化で、虚構を交ぜた半自伝的な作品。

まず映像が芸術的でかっこいい。74年の作品なのに今観ても斬新で、もはや自分の理解が追いつかず、常に漠然とした怖さがある。
特に前半は、…

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