かつてレプリカントを量産していたタイレル社は潰え、それを買収した実業家ウォレス(ジャレッド・レト)の企業が、従順な最新型レプリを開発している西暦2049年。人類は依然として不正な初期モデルを捕獲し続…
>>続きを読むうーん、前作の方が面白かった。
観てる間は映像と音楽に圧倒されるんだけど、終わってみると心に残るものが前作に比べて無かったかな。
雰囲気づくりは本当にうまくて、薄暗くどんよりした空に立ち並ぶ巨大…
あっさり淡麗ラーメン系の映画
ストーリー◯
映像◎
世界観◎
テーマ性◎
テンポ☓
やっぱりロボットとかAIが出るとアイデンティティとか自分のオリジンとかのテーマになりがち
その枠組みの中でも今まで…
「人間になれない」人々の感情が繊細に表現されている映画
きっとそうだろうと考えながら観ていていい意味で裏切られた。その時の感情はもう視聴者側が本人になったような感覚さえある。
今の時代を生きる自…