ブレイクライブリーのために観ただけです。
確かに、は?でした。
全く共感はできないし、ララランド的な終わり方のようにみえるが、全然違うし、なに軽快な音楽で締めようとしてるねんってなりました。
ブレ…
手に入らないからこそ愛おしい。。。そういうことじゃないかしら?憧れってやつ?
今、目の前にある愛こそ大切にできなきゃね。
LAとNY、2人の女性との出会いを経て華やかな世界に身を置きながらもどこか…
以前から観たかった作品。
クラシカルな雰囲気にジェシーがピッタリハマり、それだけで満足。
相手役のクリステン・スチュワートのクールな顔立ちも素敵だった。
ストーリーとしては、主人公の青春と恋愛の…
1930年代、青年ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は芸能界の大物である叔父フィル(スティーヴ・カレル)を頼ってハリウッドに向かう。そこで秘書のヴォニー(クリステン・スチュワート)に一目惚れするが、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
またしてもジェシー・アイゼンバーグ関連の作品を。しかし一番輝いていたのはクリステン・スチュワートだった。なんならヴォニーがもはやクリステンそのものに見えてくる不思議。
お話はたしかにコメディだし、ウ…
めちゃくちゃウディ・アレンな作品だった。
大好きなクリステンに今回も心奪われた🤤
浮かれたり切なかったり
この物語が終わったあと彼らがどうなるのだろうかと想像してしまうような終わり方。
終始ジャズ…
1930年代のハリウッドの華やかさと裏に隠された闇をウディ・アレンが描き出すロマンス映画
時に派手で、時に丁寧に残虐な死体処理や証拠隠滅を軽快なテンポで描いていくのはまるでスコセッシ映画のようでウデ…
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