すげー変で162分と長いのに、いっきに見てしまう凄い映画。
外資系で活躍する娘の前にやたらと現れる父、自称「トニ・エルドマン」。
本当に、商談中でもパーティでもどこにでも表れ、しょーもないギャ…
風変わりなユニークな父親と、バリバリキャリアウーマンの娘とのすれ違いを描いた温かい映画です。
昨年のカンヌ映画祭を騒がし、今年のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされました。
簡単に例えるなら…
長い映画で最初ゆっくりだから不安になったけど、自分も外国に住んでいるような気分で引き込まれた。
バリバリ働くけど、遊びも充実。
最後のパパからの言葉は大切な言葉だった。
裸パーティやおならのシ…
Firstly, I think this isn't a comedy movie. It depends on a sense of humor but it wasn't a comedy m…
>>続きを読む仕事が多忙な娘のもとへ訪れた父親が邪魔者扱いされ、帰ると言って別人になりすまし再び現れる。
ユーモラスな父娘の物語として子を持つ親ならもっと感情移入できるのかもしれないが、如何せんやり過ぎ感は否め…
ユーモアを忘れず大切なことに目を向けようというテーマはわかるが、個人的には引いてしまう描写多かった。
親が職場来たり自分の友達と絡むとか嫌すぎる、、、
優しい父親なんだろうとは思うが。
イネス転…
こういう映画がメチャ好きなわけではないけど、
娘2人がいる身としては、
親父、良かったな、という感じの映画^_^
家族と人生、親子…
煩わしいのがほとんどでも、理解し合えたらいいよね◎
ブルガリ…
(c) Komplizen Film