『キャッチコピーは所詮客寄せ用。
生活弱者に焦点を当てた社会派映画作品。
全編、全く映画映えしない撮影を徹底。
貧困は、一般常識を持っている方ですら、優しさが壊れてしまう…
生きる為に…
誰かの為に…
エンタメ性無しの社会派映画
観終わった後、とても悲しい気持ちになりました😢
役所の職員たちも悪意があって行動しているわけではないのが、問題の複雑さを際立たせていますね
個人的には主人公のダニエル…
重い…社会派ドラマ。
心臓が悪い失業おじいちゃんダニエルと貧困シングルマザー家族の交流のお話。
ハートウォーミングストーリーかと思いきや、1割ハートウォーミング、9割苦しい。
行政の理不尽さにただた…
ポスターに騙されたな、これ別バージョンに変えてほしい
ハートフル系の映画かと思って観たら厳しい現実を生き抜く尊厳ある人間の映画だった
国から見ればただの記号でしかない、本当はただ日々を堅実に生きて…
© Sixteen Tyne Limited, Why Not Productions, Wild Bunch, Les Films du Fleuve,British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2016