新・団地妻 売春グループ13号館に投稿された感想・評価 - 2ページ目

丹古母鬼馬二の魅力が炸裂している。大学生の麻雀に仲良く参加する異様なもみあげの巨漢は怖い。麻雀、ストリップ、トルコに連れて行き、そこから美人局。元締めヤクザの「トルコには惜しい、クラブで使おう」から…

『新・団地妻売春グループ13号館』まずtitleが100点、このTシャツが欲しい。丹古母鬼馬二と芹明香の夫婦は最強、こんなのが隣に住んでいたらすぐに引っ越す。団地から雪山まで死体を運ぶ終盤の10分弱…

ソープで売春禁止てどういうこと？本番はダメということか。
めっちゃ静かだし各シーンじっくり長くて緊張感あるけど自分は影山さんが怪我を負わせた？くだりの所ウトウトしちまったぽい。
ラストカットの飛行機…

渋谷シネマヴェーラの西村昭五郎特集にて本作を鑑賞。
劇場内へ入ると、一部のシートにリボンが取り付けられてあった。
「なんやコレ・・・？」と訝しがりながら席につく自分。
「あ！」と咄嗟に思い出したのが…

草むら凌辱のロングショットから受容セックスの流れがエモーショナル。そこから転落が加速するけど、再びのワーグナーが流れる直前の静けさ＆淡々とした行為の狂気にヒリヒリする。冷涼ながらラストのチラみせの鈍…

居留守を知らない団地の貞操、義弟の面はフリテンくん。開拓中の多摩の地で、トクトクと音を立てつがれるジョニ黒。溶けた氷のようにポトンとおちて三ヶ月、デュッセルドルフの空へと飛び立つまで。丹古母鬼馬二の…

レコードからドイツ語学習教材の音声とワーグナー「トリスタンとイゾルデ」が流れ、デュッセルドルフにいる夫の存在が付きまとう。「昼下りの情事」より悲劇的で団地妻へのステレオタイプが強く植え付けられてしま…

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