最近嵐にハマっている流れで、映画を見ました。天才肌で技量が誰より勝る一方、ガツガツした部分はなくドライな無門。まるで大野くんの前世を見ているかのような感覚でした(勝手なイメージですが)
織田軍につい…
2021/8/3 3回目の視聴
以前、映画館、地上波と観たのだが、何回見ても飽きない。それどころか、見る度に気付きが得られる。
無門が現す人間の心、人によっては遅かったよっていう人もいるかもし…
面白いんだけど、なんかさらっと終わった気がして、4.0点。最後、無門が人間らしくなって良かった。平祐奈ちゃんもすぐ死んじゃったし、石原さとみちゃんもちょこっとだけの出演だなあって思った。可愛かったけ…
>>続きを読む普通上映と応援上映で二回鑑賞。
大野くんの身のこなしがとても軽くてとてもかっこよく、おちゃらけたシーンもかわいい。ちょっとこわいシーンもあるけど、けっこう深い内容だった。
応援上映はみんなでワイワイ…
コミカルに描かれているからこそ、無門をはじめとする登場人物たちが抱える切なさが露呈し、胸が苦しくなる箇所が幾つかあった。非常に人間らしさが溢れる作品。無門の目つきが、声色が、どんどん変化していく様は…
>>続きを読む天正4年(1576年)、北畠信雄は家臣の長野左京亮、日置大膳、柘植三郎左衛門と共に義父で元伊勢国司の北畠具教を討った。 同じ頃、伊賀国では国人の百地三太夫と下山甲斐の小競り合いの最中であり、絶人の忍…
>>続きを読む「忍び側の目線」で観るのと「忍びではない側の目線」で観るのとでこうも印象が変わるのか…と思い知った作品。
忍び側の目線(忍びが可哀想)
→「服部半蔵・影の軍団」系
→「SHINOBI(甲賀忍法帖)…
テレビで放映していたものを録画して鑑賞。
流し観な感じで観始めたけど、観たら観たで目が離せなくなりますなぁ。おもしろかった‼︎下人でありながら幼い頃からの訓練により容赦ない刺客へと成長した大野くんが…
映画『忍びの国』製作委員会